「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Seさん（64-1）です。

初投稿ですね　がんばりましょう。
もう少し浸水しても大丈夫のようですね。　木製のまな板を鍋敷きにしていると下から熱気が逃げたのではないでしょうか？　水も熱気も少しも逃さない。という気持ちで炊きましょう。46点

Chさん（60-4R)です。

お見事です。　先日のパス取得時の炊飯よりさらに良くなりました。　気温や水温が下がったのに、圧が多く残るのは、より陽のエネrギーを大切にできるようになったということです。さすが再受講の効果が出ています。53点

Saさん（64-5）です。

火加減が良くなりましたね。　炊飯中の圧も湯気のくゆりもかなりよくなってきましたが、大事な手順を正しく覚えておられません。　ブラックボックスの部分なので別途メールで再度お教えします。46点

Okさん（64-6）です。

全然火加減が違いますね。　白い三角が全部出て、弁から少し湯気がくゆる状態で炊かねばなりません。この焦げでは終始蒸気がしゅーしゅー出ていたはずです。　YouTubeにTプラスの炊飯中の動画があります。参考にしていますか？　見てくださいね。　45点

Fuさん（64-4）です。

火が弱かったですね。　火力を抑えるためにガスマットを使うのはやめましょう。　Tプラスでの炊飯でもきつね色の薄焦げができなければなりません。　45点