中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米炊飯投稿  659

Noさん(21-2R)です。
__デモや福ZENと同じ米を使い、同じ鍋を使い、おそらく同じ琵琶湖の水を使って炊いているのです。
蒸らしの圧も保ち、浸水時間もほぼ同じです。
なぜ炊きあがりが同じにならないのでしょう?
正しく炊けているのにデモとは違うのはなぜかを少し追求してみるのが良いですね。
私も知りたいのです。
米が開いていないのであれば、ある意味簡単に開くことはできるのですが、そうでもない。
楽しみながら追求しましょう。
50点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 3件のコメント

玄米炊飯投稿  658

Jiさん(67-7)です。
image米が変わりましたね。あなたにはこの米のほうが合っています。
米の肌が綺麗です。 皮感も無く炊けています。
焦げの薄さからも判るように少しだけ火加減が弱かったですね。
水加減は減らしてはいけません。 いまのあなたにはこの柔らかさのご飯を食べて欲しいからです。
蒸らしの圧が保てなかったのは少し火が弱かったからです。
少しだけ火加減を強くしてもう少しきつね色の焦げが付いて蒸らしの圧が保てれば立派なパス品質です。
次回でビシっと決めましょう。
50点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿  657

Jiさん(67-7)です。

image良くなりましたね。
炊きたての画像ですから、上面が艶ぽいのは仕方がないです。
これを15分ジャーで寝かせてから食べるといいですね。
鍋に入れた水を完全に使いきるには若干の蒸らし不足があります。
すこし過保護にしても良いので蒸らし時間を延ばしましょう。
それができたらパスが出るでしょう。
49点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿  656

Hoさん(3-3R)です。
IMG_0803
柔らかく炊けていますが、すこし浸水が長いようですね。
20分ほど短くしましょう。
蒸らしの圧が残りすぎるのならば過保護な保温はする必要はありませんね。
寒いだろうと厚着をして汗をかいているようなものです。
じゃ厚着する必要ないじゃん。 という事です。
ナローに冷めていくように。急激な冷却は飯肌が荒れるのです。
艶っとした色っぽい飯を炊いて下さい。
あなたほどの経験者にはこれから「絶妙」を追求してもらいます。
ついてきてくださいね。
50点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿  655

Miさん(67-4)です。

玄米③う〜ん、すこし混迷されていますね。 もう一度整理してから次の炊飯に臨みましょう。
地元のお米を試しに買われたのは玄米では無く一分搗きだったのですね。欲しい玄米の在庫が無かったのでしょうか、残念でしたね。 違う米を探しましょう。
今回の炊飯は吹きこぼれが起こってしまったために弁に米の汁が固まって圧力不足が発生しています。
火を弱めるタイミングを逃したのが大きな原因ですが、全ての行程を今一度丁寧になぞって練習して下さい。
ブラックボックスに関する質問には別途メールでお答え致します。
47点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント