「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Kaさん（70-6)です。

今までで一番美味しそうに炊けましたね。
このご飯ならばよく噛んで食べてくださっても大丈夫です。
細かい調節をしていけばパスに到達するかもしれません。
しっかり続けて炊きましょう。
次回はもう「ほんの少し」だけ火加減を弱めて下さい。
火加減を弱めてピンが下がって下の緑LINEが隠れるようでしたらメンテ不足です。
本来の機能が働いて居ませんのでメンテナンスをしっかりしてから炊きましょう。
48点

Kiさん（70-5）です。

週に一度しか炊飯投稿ができないのに、その一回の時にケアレスミスをしていてはいけませんね。
これは圧漏れによる「生煮え」状態ですから、食べないほうが良いでしょう。
失敗です。　こういう風になれば失敗するという経験値は蓄積されたのですから良いとしましょう。
ひょっとしたら自分は週に一回しか炊けないから、他の方より進歩が遅くても仕方がないんだ。等々思っておられませんか？
もしほんの僅かでもそう思っておられるのでしたら、間違いです。　それは「悪い陰性」な考え方なのです。　改めましょう。
私があなたならこう考えます。
みんなは毎日炊けて少しずつ進歩していくが、私はそれができない分、毎週毎週大股で進化してみんなより速く上達してやる。
イメージは毎日炊ける人が各駅停車の電車で、週一しか炊けない私は急行か特急電車であるとう考え方です。　これが「陽性」な考え方なのです。
あなたも私と同じ考え方でしたら、余計なお世話でした。　聞き流して下さい。
40点

Yaさん（70-9)です。

上手に炊けていますが、ずっしり重いのはやはり真夜中の炊飯の影響も大きいです。
火加減も見つけられたようですし、次回は夜中に炊くのでは無く、早く寝て早起きして朝に炊いてみましょう。
もともと3.0は陰性な鍋で、普通に炊いても陰性気味にあっさり炊ける鍋なのですが、あなたが夜中に炊くとずっしり圧迫感のある炊き方になります。一日の思いや疲れや省みる事がすべて鍋の中に入ってご飯に乗り移ってしまうからです。
すぱっと早寝してあさ炊きに変えてみましょう。
正しく炊けていますので、次回の変更点は炊飯時刻のみですね。
49点

Yaさん（70-9)です。

お粘が噴き出るようでしたら、浸水時間を30分に減らして、炊く量を７００に減らして下さい。　それで吹きこぼれが無くなれば正しい炊飯が出来るでしょう。
早く正しい順序で火加減を不安定にうろうろさせずに炊けるようになりましょう
投稿するときは画像が添付されているか確認してから送信ボタンを押しましょう。
46点

Kaさん（70-6）です。

少し火が強くて、弁がつまって固着していたのでしょう。
吹きこぼれてからでも水が無駄に逃げ無かったので今までよりも柔らかく炊けました。
マグレでも「柔らかく炊けた玄米ご飯」というのを実感できたのですから必ずあなたにも炊けるのがわかったでしょう。
次回は水を９００に戻して炊きましょう。
鍋のメンテは完璧にしてから炊飯すること。　雑な仕事は許しません。
48点