「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Hiさん（72-4）です。

上手に炊けましたね。
皮感を感じられるそうです。いろいろ原因は考えられますが、まずジャーが届いて毎回15分以上寝かせてから食べるようにすると随分食感は変わるはずです。
次は浸水時間です。　水温も高いので30分以上は必要ありませんね。
あとは水分が多いかもしれません。　上手に蒸気で水を逃さずに炊けていますので１１００ccに減らしてみましょう。
これで皮感は改善されるはずです。
４９点

Naさん（72-3）です。
火が弱かったですね。炊飯終了時（火を止めるとき）のピンの高さはせめて||の文字が見えていなければなりません。
これでは高圧炊飯したことにはならないのです。
下に私の炊飯の炊飯時のピンの状態の動画を上げておきます。
むそう塾チャンネルにあるので、すでに見てくださっていると思いますがもう一度見てください。　ぜんぜん違うでしょう？
炊きあがりも全然ちがうはずですよね。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=AlyZ_EPzjUQ&feature=share&list=UU44I8yg9JJa2xIp-OpzpmnA[/youtube]
もし正しい火加減なのに蒸気が漏れてピンが下がる場合はメンテナンス不足かもしれません。　消耗品を交換してみてください。それでも治らない時は修理に出します。
むそう塾で買われた鍋でしたら清水産業に「むそう塾で買いました」と告げます。
もし、よその店で買われたのでしたら、必ず買われた店に修理に出してください。
それがルールですので。
次回はもう少し強火で炊きましょう。　底の中心に野球のボール程度の濃い色の焦げができるくらいで炊いてください。
46点

Hiさん（72-4)です。

初投稿ですね　がんばりましょう。
ぜんぜんデモの時のタイムテーブルどおりに炊いていませんね。
まずはデモのときとおなじ時間配分で炊いてください。
米が開いてふっくらする「すき」を与えてやらなければ柔らかくなりません。
もういちどメモを見なおしてやり直しです。
46点

Naさん（67-5R)です。

陰性に炊きあがっていますね。
入れた水が全て炊飯に使いきれていません。
このたっぷりの水を全て米に使い切るにはもっと多くの火力が要ります。
次回は火加減をもっと強めてください。
焦げの色もデモで2回もお見せしましたね？　あれよりも濃くてもかまいません。
Na家の「陰性な空間」を一掃するくらいの優しい陽性な飯を炊いてください。
49点

Kaさん（70-6)です。

ややふっくらしましたが、皮感がたっぷりありますね。
中川式玄米炊飯ではこの皮感を感じなくなる炊きあがりを目指しています。
そのために行う細かい行程を正しく記憶して遂行しているかを今一度チェックしてください。
コメント欄に細かいブラックボックスに関することは記入されませんように。
質問があればメールでどうぞ。
行程を動画にとって送ってくださっても構いません。　打開しましょう。
48点