「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Omさん（73-3）です。

50cc減らした水加減でも柔らかく炊けましたね。 良い感じです。
明日ももう一回このデータで炊いてください。
あとは緊張感が取れればどんどん天使の炊きあがりに近づきます。
もう一回、明日投稿してください。　今日より柔らかく炊けたらパスを差し上げます。
撮影は必ずよそってから30秒以内にシャッターを切ること。　必須です。
「レンズが曇るんです〜」「じゃ風上から撮れよ」というのは古代からしているアドバイスです。　読んだことあると思います。
49.8点

Hiさん（22-1R)です。

ずいぶん陰性に炊けていますね。 あなたの体調がもろに出ています。
もっとしっかり陽を入れて炊いてください。
デモでお見せしたように、鍋底の中心部分にはしっかりした焦げ色のオコゲをつけて炊いてください。 デモと同じ鍋、同じ米で炊いてこう違うのは炊いている人間の陰陽差が大きいですね。 　R投稿ですから炊き方云々は解っているというつもりでアドバイスします。
16番はほんとうにカシャンがこの時間だったのでしょうか？　すこし信じられないのですが。　メールでもDMでもいいのでお教えくださいね。
次回はもっと陽性な炊飯をしましょう。
48点

Toさん（73-7）です。
初投稿ですね　がんばりましょう。
弱火炊飯中に「しゅーしゅー」が鳴り続けていると言うことは、一定の圧を込めて炊きたいという目的に反して、圧が逃げている状態です。　ついでに蒸気も逃げてふっくらご飯に必要な水分も減ってしまうのです。
オーバーフローから弱火に切り替えて1分以内に蒸気から湯気に変われなければ火が強いのです。
ここをしっかり水実験で練習して米本番に挑んでください。
何度も何度も水実験をしましょう。
48点

Ebさん（73-4）です。
初投稿ですね　がんばりましょう。
初めての投稿で、不慣れな鍋での炊飯ですからずいぶん緊張されたでしょう。
ぜんぜんかまいません。　緊張して炊くのも練習しておかなくてはなりませんからね。
もっともっと柔らかさを追求して行きましょう。
次回は水を900に増やしてください。
そしてその入れた水を1滴も逃がさないように炊くのです。
シューシュー逃がさないように。　シューシューは弱火にしたあと1分程度で収まり、くゆる湯気になるように（動画を見ましたか？）調節します。
これは水を沸かして同じような擬似炊飯で練習出来ます。これを水実験と呼んでいます。
何度でもやって、火加減を見つけてください。
47点

Omさん（73-3）です。

上手に炊けています。　感性が良いですねぇ。
おねいちゃんよりもセンスがあります。
失敗して、スパっと思い切ってやり直す決断力（陽）を持っています。
透明感のある炊飯をされる方なので、パスは早いでしょう。
次回は水を５０cc減らして炊いてみてください。
ただし、５０減らしても今日と同じくらいの柔らかさを出してください。
出せたらパスを差し上げます。
49.5点