「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Kiさん（70-5)です。

米も開いてきましたし、やっとここまでたどり着いたという感じですね。
まだ若干火が弱いので、もう少しだけ火加減を強めて炊飯してください。
さらなる自己ベストを更新できるでしょう。
４９点

Shさん（73-6)です。

途中で火加減を強めたために、こげ色は後半で付きましたが、最初の火の弱さが影響して居るようです。
それからブラックボックスの行程を正しく行えておるか、それぞれの意味を確認しながら炊いてください。
蒸らしが足りないのはまな板の上に置くから鍋底から熱が逃げているのでは無いかと推察するのですがいかがでしょう？　もっと木製で広い場所で蒸らしてみましょう。
クーラーの風や、換気扇の排気や通風の良い場所で蒸らしていないかもチェックしましょう。
４８点

Naさん（72-2)です。
うーん、生煮えに近い陰性な炊きあがりですね。
米も開いていないし、焦げも薄い。
１７番は本当にこの時間であっていますか？　ほんとうにこの分数でカシャンと鳴ったのでしょうか？怪しいのでお尋ねしておきます。
もうそろそろ正しい炊き方を再現できるようになってもらわねば困ります。
しっかり愛クラスを思い出して頑張ってください。
45点

Toさん（73-7)です。

柔らかく炊けているのですが、皮感がまだあるとの投稿でした。
少し陰性な炊きあがりですので、次回はもう少し火加減を強くしてください。
濃い焦げ色が付いても良いので、まずは皮感が無くなるまで炊いてみましょう。
皮感を無くしてから、こげ色をゆっくり調整すれば良いのです。
49点

Shさん（73-6）です。

タイマーをかけ忘れてしまいましたね。　毎動作ごとの確認が足りないようです。
集中して炊飯練習をしてください。
画像から判断して、これは弱い目の火加減で長く炊きすぎたご飯になっています。
皮感が残るのはそのせいです。
次回は正しくタイマーをかけて正確な炊飯をしましょう。
それから湯気は人間や生き物ではありませんから「さん」は不要です。
補正はだんだん良くなってきましたね。　素晴らしいです。
47点