「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Hoさん（3-3R)です。

写真があまり上手に撮れていないので3回めは失敗かなと思いましたが、今日福ZENを食べに京都まで来てくださって、現物の味見をしました。
写真とは正反対の上手に炊けた良い飯でした。
なぜ今までのものと違うのか、どこを外してはいけないのか丁寧に直接指導しました。
食べた時の「パール感」を大事に、おはる飯の確率にむけて精進してください。
53点

Yaさん（45-3R)です。
柔らかく炊けましたね。　これでよいでしょう。
入れた水が100％使いきれていないのは、浸水時間がほんの少し足りなかったせいです。
あとは完璧でしたね。
これであなたも美味しいあずきご飯が炊けるようになりました。
おついたちにはぜひ楽しんでください。
お疲れさまでした。
52点

Okさん（66-2R)です。

硬いですね。　これではR投稿のレベルには達しておりません。
鍋は磨きましたか？　美しく輝いていますか？　消耗部品を交換しただけでは鍋は応えてはくれません。　綺麗に炊きましょう。
きれいな鍋でしか、きれいな透明感の有る玄米ご飯は炊けません。間違いなく。
次回の投稿にはもっとふっくらと透き通ったふっくらごはんを待っています。
48点

Taさん（74-2）です。

100水を増やした効果は出ていますね。 良い感じです。
浸水時間の最短と最長も愛クラスの時にお話しました。　大事なことを覚えて帰れていないのは困ったもんですね。
吹きこぼれる時は強火が弱すぎる時が多いです。
グリップや取っ手の樹脂が焦げない範囲でもっと火を強めると解決するかもしれませんね。
あなたの鍋はメンテが正しく行われていてもピンが落ちてくる性格の鍋なのかもしれませんね。　それであればそのつもりでベストを探っていくしか無いでしょう。
吹きこぼれすに、シューシュ言わせないように火加減を決めてください。
あなたには柔らかい玄米ご飯を炊いて食べる癖を付けて頂きます。
硬くするのは簡単なのです。　やわらかさに慣れてください。
49.5点

Taさん（74-2）です。
質問の応えは別途メールにてお送りします。
次回は水を1100に増やしてください。　オーバフローの定義をよく読んで勘違いを払拭しましょう。

48点