「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

火加減は抑えられましたね。
圧はかかっているのですが、蒸らしが足りない状態です。
ふっくらやさしい炊きあがりには遠いですね。
炊飯時間と蒸らし時間はイコールが正しいのです。
目指せピピカシャンです。
18番が天然木のテーブルで蒸らすのは良いですが、必ず鍋敷きを使ってください。
どうもデータの記入が「粗くて荒い」です。
相手に正確に伝えよう、伝えたいという意思が感じられにくいですね。
一考を。
48点

初投稿ですね　がんばりましょう。
横幅500〜800くらいでとお願いしたのですが、350しかありませんでしたね。
せっかく美味しく炊いても画像が小さいと相手には伝わらないのです。
伝える努力のお話をしましたね？　あんまり覚えてないかな？
お茶碗によそって30秒以内にシャッターを切ってくださいとお話しましたね？
あんまり覚えてないかな？
次回こそ！　がんばりましょう。
48点

良い炊きあがりですね。
あなたとご主人がこの御飯を食べた感想は、デモでお教えした割合とあなたがR1回目で炊いたデータの差異そのものじゃないですか。
単純に新人に戻ったつもりで初心に帰ってデモの通りに一度炊いてみても良かったのではないかと思います。
あなたの米はそれほど浸水時間を求める米ではありませんでしたね。
これらをヒントにして2回めを炊いてみてはいかがでしょうか？
水を減らしても今日の作品と同じくらいに柔らかく炊けます。
あなたは自分の中でこのくらいの水ならこれくらい硬くなって１００増やせばこれくらいになると「頭」で決めてしまっています。　そこが問題かな？
よそって３０秒以内にシャッターを切るように言ったのにどうして４０秒なのでしょうか？　R投稿の方がビシッとお手本を見せていただかないと新人さんがゆるみます。
それでは困るのです。　ぐいぐいと新人さんをけん引して下さい。　マイナス１点
４９点

R投稿ですね　頑張りましょう
あなたはどうしてもフィスラー、Tプラスの火加減が身に染みていますのでこの炊きあがりになってしまいます。
ビジョンではもう少し火力が必要だと理解して下さい。
焦げをもう少しチョコレート色まで持って行きましょう。　デモの焦げ色を見ていただきましたね？　覚えていますね。　あの色を出して下さい。
この焦げ色で蒸らしの圧が時間以上に保ちすぎるのは過保護にむらし過ぎです。
デモと同じにしてみてください。
まずは一回はデモと同じで炊きましょうと言ったのになぁ。もう変更点を複数にしていますね。
49点

初投稿ですね　がんばりましょう。
すこし火が強すぎましたね。　けっこう鍋底を洗うのが大変だったと思います。
30分も炊いていないのに、ここまで焦げるということは火が強いからです。
この焦げができるということは弁から湯気ではなく蒸気が終始出続けていたはずです。
蒸気が出て行くと大事な米に使う水が逃げていき、もちもちさせる圧も捨ててしまうのです。
火加減を抑えて下さい。
47点