「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

ふっくら炊けましたね。
蒸らしも充分確保できているようなので安心しました。
過保護にしすぎて残圧をのこさないように注意しましょう。
夏場はカシャンピピが理想です。
このレベルから絶対に落ちないように、美味しいご飯を食べ続けてください。
お疲れさまでした。
52点

美味そうに炊けましたね。
いま、食べたいご飯が炊けたのではないでしょうか？
さぁ、あたなはこのご飯を食べてなにを省いていうのでしょう？
楽しみですね。
お疲れさまでした。
52点

だんだん皮感が減ってきましたね。
もっともっと美味しくなります。
今日ご主人様と美味しいねぇとかわされた会話がもっともっと続きます。
丁寧に炊いておられるのが判ります。素晴らしい心使いですね。
どんどん炊いてください。
入れた水をすべて米に使い切るように。
49点

やはりこの割合の方が食べやすいですね。
全員が食べるならこれでしょう。
水が多くなった分、重いと感じるのかもしれません。
陰陽のバランスがやや陰性に振れるからです。
これを修正するのは判りますね。 陽側にすこし戻す要素を加えれば良いのです。
食味が少し軽くなります。
51点

最後の火加減調節をしなければもっと優しい炊きあがりになったと思います。
次回は火加減触らずに蒸らしの時間が伸ばせると良いですね。（可能性は高い）
微妙に考えすぎて心配しすぎる部分があるのでもっとおおらかに。
デモを思い出して、大胆に繊細に炊いてください。
49点