桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-340 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_6038 IMG_6043 IMG_6044動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/xqeDeCYwE1c[/youtube]
左手が1/4呼吸でしゃばるのが早いです。ディレイができていない。
以前かもめもんにもお話したのですが。
【左手】お、右手の野郎が刃を上げ始めやがったぜ。本気なのかい!?
【右手】上げるぜ〜〜!天まで届きやがれい! 上げろー!
【左手】おいおい、どうやら本気らしいぜ 負けずに送れ!それーーーー!
てな感じで、やや右手先行で剥いてください。 もっと楽になるはずです。

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桂剥き投稿2013-339 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/5A2hNvMvroA[/youtube]
だんだん桂剥きっぽくなってきましたねぇ えらいもんです。
やっぱり練習は嘘をつきませんね。 やめずにいてよかったですね。
あとは力を入れないように、左の親指で潰す細胞が減りますように。
包丁もチリチリに砥いでくださいね。 切れない包丁では薄く長くは剥けません。
できますできます がんばろう!
最初はこんなのだったんですよ。 自分の上達を褒めて上げましょう!
写真 すごいですねー

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桂剥き投稿2013-338 Naさん

Naさん(70-3)です。
SONY DSC SONY DSC SONY DSC動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QJc5WgYnrmY[/youtube]
親指のゴシゴシする動きが出来ていません。
親指が棒のようです。尺取虫にならないうちに正しい動きを覚えましょう。
みんなで教室でゴシゴシしましたね? 覚えていますね?
あなたの指のオマタもゆるゆるです。 合谷の筋肉を使えていません。
こんな感じです。
私のオマタとあなたのオマタを合体させました。見てください。
あなたのはゆるいでしょう?
SONY DSC
私の手は奥にしか押せませんが、あなたの手はいかにも左に行きたそうな角度でしょう?
これが元凶なのです。

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桂剥き投稿2013-337 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6529 IMG_6544 IMG_6546 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QVs5UXmPcnc[/youtube]
有次も見られていますので、正しい立ち方で打ち方ができていると思います。
あとは気になるのは、横に進むのが早いですね。
だから空打ちや2打分の幅のものができたりと、ばらつくのです。
刃を指輪の方にもっと強めに当てて、指輪はその包丁にもっと抗ってください。
そうして左に進んでいくスピードをもっと遅く、刻む回数はもっと多く刻むのです。
それから写っている大根シートはそれで1さく分全部じゃありませんね?
できればもっと分厚く重ねて刻んでください。 ヘタが直りませんので。
そんなに薄く重ねたものを刻むと小手先で微調整出来てしまうのです。
それがあなたの作品です。
もっとたくさん(せめて刃の半分の厚み)のものを刻んでください。
もっと上手になります。
最初はひどいでしょうが、それを乗り越えないと一生ヘタクソのままです。

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桂剥き投稿2013-336 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2平田 桂剥き2013.07.05 ㈫ 64-2平田 桂剥き2013.07.05 ㈪ 64-2平田 桂剥き2013.07.05 ㈰ 64-2 平田包丁研ぎ㈬ 64-2 平田包丁研ぎ㈫ 64-2 平田包丁研ぎ㈪ 64-2 平田包丁研ぎ㈰動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/jp0iQMZE3rY[/youtube]
面圧がまだ理解できていませんね。刃先がどんどん大根に食い込んで行きます。
それに気づいて食い込まないように右手で制御しようとしてウロウロドギマギしている剥き方です。
何度もここで申しておりますように包丁の持ち方、進め方が違います。
よくブログを読んで(人の記事をです)私のアドバイスもコメントも読んで、Twitterのタイムラインも読んでください。 スマホ一台あればいつでもどこでもどんなに忙しくても読めます。 それもできないほど忙しい人はおそらく居ません。
包丁の砥ぎ方はまったく問題ありません。 ◯にも二枚にもなっていません。
ということは上手く剥けない原因は「腕」です。
練習不足は仕方がないかもしれませんが、情報を得て、僅かな練習を実りあるものにする努力が足りていません。 しっかりしましょう。

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