桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2019  Taさん(塾生番号忘れ)

赤ペンのときから砥石の端から端まで往復できていませんね。
同じように包丁砥ぎになっても真ん中でしか往復していないので砥石がハーフパイプのように減ってしまいます。 水平くんで修正するときにすごくもったいない思いをするでしょう。
すこし音が小さくなったように感じますがこれはiPhoneが砥石から離れたからで、やはりまだ押し付けてこすっています。
刃先の拡大画像があるとよく分かるのですが鋼の部分にヘアライン状の細かい傷が斜めにずーっと入ります。 これは泥で砥げずに砥石のザラザラで直接金属を削っている証なのです。 うっすら赤いサビが出るのもそれの特徴です。
押し付けていてもまな板チェックでは切れ味上がっているはずです。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むくらいはできますから桂剥きも練習しましょう。 日にちがもうありません。
まずは包丁砥ぎができてから・・というのは最初の10日間くらいで済ませておかなければならないペースです。 いまやラストスパートの時期です。濃い練習をしましょう。

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桂剥き投稿2019   Kaさん(126-2)

https://youtu.be/cL-LsAqSsWo

Air桂剥きのやりかたが間違っていますね。 上げているあいだじゅう送りましょう。
3回上げたら3回送ります。 できていないでしょう?
桂剥きは右手でこじています。そして左手が動いていないので危険です。
怪我をする前になおしましょう。
包丁砥ぎや赤ペンの練習はしていますか? 刻みの動画をみるとまったく切れ味がなくなっているように見えます。 大根の細胞を引きちぎっていますね。 ですから刻んだものの表情に艶が無く、切り干し大根のようになるのです。

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桂剥き投稿2019   Naさん(124-1)

あなたの良いところは自分でこうじゃないかと仮設をたててやってみて、??が出たら他の人への指導もしっかり読んで自分にも当てはまるかどうかを検証して当てはまりそうならすぐに取り入れてやってみる。というサイクルを半日で(つまり日に2回)こなすところです。 そりゃのんびりした人と進化の速度がちがうはずです。
今日のできあがりは間違いなく自己ベストでしょう。 よくやりました。
包丁の切れはぴら〜ん画像をみればすぐに判ります。
あと1週間 どこまで極められるかやってみましょう。
揃えと断面正方形を第一義に。

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桂剥き投稿2019  Hoさん(3-3)

包丁砥ぎのときに背中がまるまっています。下腹に力を入れて上半身はすっくと立ちましょう。
桂剥き時は下腹が前に出る癖が復活してるので注意です。
刻みのときの立ち方が一番綺麗です。

 
 

バナナの葉と太い横線は無くしていきましょう

 
 

おや?タテケンは混ざっていないでしょうね? 良いウール玉です

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桂剥き投稿2019   Irさん(125-4)

驚きの刻みの進化ですね。 これは包丁砥ぎが進化して本物になったからです。
私は嬉しいです。 ちゃんと伝わったのですから。あとは続けて安定をはかってください。 とくに引く方の面ですね。
桂剥きは見事なぴら〜んですね とくに左手による上のヨコセンが皆無なのが素晴らしいですね。
桂剥き美人候補に躍り出ましたね。 このまま最終日まで自分の技を磨き上げましょう。

 
 

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