桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き283

Miさん(29-1)です。

動画も拝見しました。
2さく目の動画では、かなり上げる送るが長くしようとされている努力が見えます。
でも剥いた大根のシートには1センチ以下の縦縞ができているはずです。
これを2センチ近くの間隔にひろげていければ同じ優雅さで2倍の速さで剥けるようになり、尚且つ綺麗な横ケンができるようになるのです。
必ずできますので頑張りましょう。

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桂剥き282

Kaさん(36-6)です。

動画も拝見しました。
えーとね、日に日に変な癖が出てくる気がしますね。
上げる送る。
上げた分送る。
常に真理はシンプルなのです。
今一度元に戻って1からやり直してください。

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桂剥き281

Ukさん( )です。

動画も拝見しました。
とにもかくにも続くようになって喜んでおられるでしょうが、これではだめです。
Airでは正しくできていましたので、勘違いなのか、観察不足なのでしょう。
もう一度ご自分の動画をよく見てみましょう。
上げる時に送るのです。下ろす時は剥けません。

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桂剥き280

Yaさん(3-4)です。

動画も拝見しました。
右手の力みがましになっている間に上下のストローク幅を増やしましょう。
1センチ上げて1センチ下げて、をぎこちなく繰り返しているところに2センチ以上剥くような勢いで左から送り込まれるためにつっかかるのです。
面圧を当てながら2センチ上げている間に2センチ送り込む。これをまずAirで覚えてください。
Airでできないものは絶対に大根ではできません。
左手親指は半分より上のポジションで送ってください。

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桂剥き279

Haさん(29-4)です。


動画も拝見しました。
庖丁の動きは2さく目が一番正解に近いですが、細くなって刃が飛びましたね。
ということは全般においてまだ右手で左に剥き進んでいるのです。
面圧も判ってきたつもりなのに、今ひとつ厚みがビシッと揃わないのはそのせいです。
一番最初の基本が出来きれていないから行き詰まります。
後半の進歩が速いか遅いかはここにかかっているでしょう。
あわてて怪我をして練習時間を潰さないように気をつけてくださいね。

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