桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き913

Isさん(27-9)です。









動画はエラーで見られませんでした。
厚みが安定しない、途中で何度も切れてしまうのは右手で進めて、左手で送れていないからです。
全ての芯が太いのでまだまだ何周も剥く練習ができます。
もったいないのでもっと剥いて印鑑のような芯になるまで剥きましょう。
力を抜いて、唯一の力といえばやさしい面圧だけです。
送るのも上げるのも力むほど力は不要です。

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桂剥き912

Shさん(51-2)です。






動画も拝見しました。
一回の上げ下げの間に面圧がon-offします。
ですから細かい波波ができるのです。
せっかく練習して薄く剥けるようになってきたのですから。面圧をずっとあてたまま上下させる練習をして下さい。
そうすればもっとシンプルに薄く均一に剥けます。
ぴら??んまでもう少しなんですがねぇ。

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桂剥き911

Kaさん(8-15)です。






頑張ってまっすぐの芯を目指して剥いておられるのですが、
細くなってきて残り数周だなという段階になって目的が変わっています。
「薄く均一に」から「真っ直ぐな芯」に。
まっすぐ薄く均一に剥いた結果が印鑑のようになるように練習して下さい。
やっとのことでマッチ棒に近くなってきました。
せめてマッチ棒の半分にならなければ横ケンに進めないのです。
頑張りましょう。

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桂剥き910

Miさん(2-12)です。


動画も拝見しました。
薄く剥いてくると包丁を下ろす時に刃が緩むと今までは縦線で済んだものがスリットとなって切れ切れになります。
実感できたところで、それを直さねばなりません。
次回からぴら??んと横ケンで投稿して下さい。

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桂剥き909

Kaさん(8-15)です。












細くなってくるとすごく難しいでしょう?
この難しさを克服しないと正しい面圧は理解したとは言えないのです。
だからなるべく早く円錐を卒業して欲しかったのです。
長かったですね円錐時代が。
あと2日しかありませんが、どこまで薄く剥けるか頑張りましょう。
薄く薄く、一定に。

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