桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-123 Okさん

Okさん(62-1)です。
623朝① 623朝② 623朝③動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/-DrlyWJlBLo[/youtube]
力みに力んでいますね。 これでは両指のセンサーは死んでいます。
この力加減でAir桂剥きも行なっていますか? いないでしょう?
それでは進化しません。
2種類の練習をしてはいけないのです。 材料だけが変わるのですむき方は両者同じです。

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桂剥き投稿2013-122 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
昨日の投稿がフィルタにかかっておりましたので一緒に上げます。
image image のコピー 2 image のコピー
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=jijkNnWA_vQ[/youtube]
あなたはこの左手の動きのまま、同じように大根を剥けていますか?
無理でしょう? 大根とAir桂剥きは同じ剥きかたに揃えてください。
まずはそれを直しましょう。

image image のコピー image のコピー 2[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=1fcG2kMPC7Y[/youtube]
怪我をしているときは治るまで大根は剥いてはいけません。
センサーがバンドエイドで覆われてボケるからです。センサーを目隠ししてやる練習はやらないほうがましなのです。
だからAir桂剥きを開発したのです。 説明したのですが理解しておられないようですね。
力んで力んでセンサー目隠しで練習しているので見ていて怖いです。
云うことを聞いてくださいね。

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桂剥き投稿2013-121 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4488 DSC_4484 DSC_4480 DSC_4476 DSC_4469動画も拝見しました。
動画は一人に1日1本のルールです。2本送らないようにしましょうね。
Air桂剥きで出来たように感じていた感覚は間違いで、実際に大根を剥いてみたら、やっては行けないことのオンパレードだったでしょう?
まず、缶と大根の左手の持ち方が全く違いますね。
両親指のセンサーが全く働いていないので、下が厚く剥けていっても気にならないでどんどん剥いていく。
目で見て「変だ」と気づいて目視したときには直らないほど円錐になっている。
そんな感じです。
このままいくと必ず左手を大きく怪我します。 注意しましょう。
Air桂剥きと大根は同じ剥き方をするのです。2種類してはいけません。

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桂剥き投稿2013-120 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2一定の厚みで剥き続けるという感覚がつかめて来たようですね。
どんどん数を剥いてください。 ここからは剥けば剥くほど上手になります。
力んでいると数を剥いたら腱鞘炎になってしまいますので注意です。
ロールの画像を見てください。 最後の1周ちょっとで一気に凸凹を直して「きれいな芯」に仕上げているでしょう?
これが有名な「最終ラップのええかっこぅしぃ」です。
芯は剥いていった結果です。芯を綺麗に仕上げるための彫刻では無いのです。
ここは案外大事な部分です。 自分の仕事をどう捉えてどう表現するかという問題に入っていくのです。

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桂剥き投稿2013-119 Asさん

Asさん(67-3)です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/2vZWDTQ0Ef8[/youtube]
均一に剥けるようになって来ましたね。 確実に進化しています いいですねぇ。
下が細い円錐に芯が残るのは、動画で見てもらえば判りますが、上げていく最後に大根を持った両手が前に倒れるからです。
これは振り付けしているわけでは無く、たんに力んでいるからです。
力みを無くして、大根の細胞が気持ちよく切られていく音を楽しむように楽に剥いてください。 もっともっと力を抜いたほうがスムーズに速く剥けます。

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