桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-353 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1798 IMG_1807動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/VEPxSLcNSRE[/youtube]
右手の親指はもう少し刃より(ステンとはがねの境目)をごしごししてください。
あなたは包丁の中心より右でごしごししています。
すぐに直してください。
左右のセンサーを使うにはいったいどこにセンサーを置けば一番敏感に働くのか?
を追求した場所があるのです。
そこをお教えしています。

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桂剥き投稿2013-352 Yaさん

Yaさん(45-3)です。
ya453_3 ya453_1 ya453_2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/CfhFQzfH4T0[/youtube]
上げているところに送り込むという動作は理解できたようですね。
ですが、まだ「面圧」が解かっていません。
なので厚い薄いがどんどん出来ていきます。
覚書の下の絵の左の絵になるように包丁の裏面で大根の中心にむけて押すのです。
それにはオマタが緩ければだめで、シマリが必要です。

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桂剥き投稿2013-351 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4805 DSC_4806 DSC_4807動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/e5YURrI726w[/youtube]
大根が奥に倒れるのはだいぶマシになって来ましたね。
破壊的な逆円錐になるのが防げました。半歩前進というところです。
絶対にすぐに直さなければならないのは左手の大根の持ち方です。
教室で全員で大根を持って、絶対にしてはいけない大根の持ち方を教えましたね。
あなたも「はーい!」と元気に返事をされました。 でもやっています。
思い出しましたか? すぐに直さないと怪我をします。

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桂剥き投稿2013-350 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
image image-1 image-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/DNdKGRQL7CI[/youtube]
Air桂剥きは、まだ違います。尺取虫になっています。
ですから合谷の筋肉が使えていません。
そのまま大根に向かっても同じ動きしか出来ず、紙と缶なら滑ってくれるのですが大根と刃では食い込んで動きが取れずに右手でこじてしまいます。
これは最初からずっと同じ間違いをされていて、ずっと同じ指導をしています。
もうそろそろ何を言われているのかを判らないとダメですね。
Air桂剥きを正しく出来ないのに大根は正しくは剥けません。
11分あたりの動き方は尺取虫が出るまでに次の動きに移っているだけで正しいとは言えません。 こんなにコチョコチョ動くのではありません。
右手のゴシゴシからやり直しましょう。

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桂剥き投稿2013-349 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1 image-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/ZwZ6pg2vRdo[/youtube]
あなたが送ってきた画像三枚を診てください。
これで何がわかるのでしょう?
相手に診てもらう時は可能な限り鮮明に明るく写して添付する努力をしましょう。
それは診てもらう相手への最低限の礼儀です。
カメラが壊れたのか、レンズにごちそうの油でもついたまま撮っているのでしょう。
しっかりメンテして正しい情報を送りましょう。
左の親指で出来る透明な太い線が消えるようになりましょう。
どれだけ力んでるんだ〜!というしるしです。

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