桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2016 Moさん(33-9)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/U2WDzVTYJYE[/youtube]
砥ぎもAir桂剥きもよく練習しています。
とくにAir桂剥きはリアルに大根を剥く時と同じテンポ、力加減でできているのでどんどん大根を剥きましょう。
砥ぎは45度を確認してくださいね。50度になっても40度にはならないように。
もうすこし押さえる力を減らせたらどんどん泥が出るでしょう。

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桂剥き投稿2016 Obさん(90-2)

IMG_4779IMG_4812IMG_4815IMG_4816IMG_4817[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/CzR0csKuj1g[/youtube]
1:03あたりからの剥きがよくなってきたな!と思ったら動画が切り替わりました。
包丁を上下させる動きがまだまだできていません。Air桂剥きも大根も使って面圧をあてながら上下させる特訓をしましょう。
刻みも砥ぎも良いのですが、音で判断できません。どこかで消音させているのでしょうが、設定を修正して全般の音を録音させて投稿しましょう。
音で判断する部分がかなりありますので。

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桂剥き投稿2016 Kuさん(94-3)

包丁0612
包丁0612㈪桂剥き投稿写真0612刻み0612㈰刻み0612㈪[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/CLHcnMy0cas[/youtube]
赤ペンも砥ぎも随分よくなってきました。もっともっと包丁を持ち上げて前後させましょう。まだ砥石に押し付けています。
剥きは見ていてヒヤヒヤします。右手持ち方改善中と書いてありましたが、即改善が必要なのは左手です。直ちに変えないと怪我をします。 わかっているかな?
初日にみんなでお約束した「やってはいけない大根の持ち方」しのものでしょう?
スクリーンショット 2016-06-12 21.30.06すぐに直しましょう。

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桂剥き投稿2016 Ozさん(52-5)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/MvwI84qXvyI[/youtube]
できなさに落ち込んでいても仕方がないので練習するのです。
きっとあなたは思っていたと思います。「もっと出来るはずだった」と。
そんなことはありません。 コレが今のあなたの下手さかげんです。
ゆっくゆっくりでもつなげて剥けるのですから私が思っていたよりもできるようになっています。 がんばりましょう。上が細いパイロンになるときは両脇が甘くて腕の上側の緊張があり、肩まで力は入っているからです。 平行に回しましょう。
大根の底をすこし見るようにするとパイロンはすぐに治ります。
砥ぎは残酷な音がすごくしていますね。 赤ペンでは砥石をペンでこする音はしないでしょう? 同じように包丁でも音がしないようにギリギリで包丁を持ち上げておきましょう。たっぷり泥が出てくるでしょう。
刻みは立ち方が立派なジョジョ立ちです。ですから懐が無く、腕がZ会になっています。
ジョジョ立ち判っていますね? もし知らない時のために説明画像を貼っておきます。
jyojyoもちろん赤が正解です。背骨のLINEが違いますね。

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桂剥き投稿2016 Tsさん(89-5)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/mf5H6V1WDAg[/youtube]
びっくりしましたね 赤ペンと包丁を両方持って砥いでいるのかと思う音がしました。
泥が出ていないので残酷な音がしています。
正しく砥石に当たるべき面があたらず寝てしまって(10円玉より薄く)いるので傷の幅がどんどんピカピカのエリアにまで侵食して来ます。 そのわりに刃先に砥石が触れないので切れ味は良くならずに泥が出ないという状態です。
正しい角度、で刃をあてがいましょう。あてがうだけで押し付けてはいけません。
刃を持ち上げるのです。赤ペンは押し付けていないでしょう? 包丁も同じです。
剥きは右手で左に力で進めていますが反対側の左手親指でも包丁に向けてグイグイ押してきます。両側から押し合いますので刃が下に入り面圧がなくなるので分厚く剥けていきます。 正しい面圧を当てて左の裏4本指と手首で大根を回して(送って)ください。

 
 

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