桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022  Kiさん(142-1)  13

Air桂剥きも上手になりましたね。
桂剥きは右手を上下させて左手で大根を送り込むという基本動作ができるようになりました。
マッチ棒の厚さに剥いているつもりなのにマッチ棒より厚くなったり薄くなったりしますよね? これが無くならない限り次の段階には進めません。
剥いたシートが波打つのは面圧のオンオフが激しいからです。
刃が一番上まで上がったあと、また下の元の位置まで刃をおろしますよね?
その上げきったときに面圧をパカッと解除してしまうのです。
ご自分の動画をよーく見てみましょう。 すーーーい、パカッ すーーーい パカッ ってなってるのがわかるはずです。
このパカッを無くすのです。 簡単です。 刃を下ろす時も面圧を当て続ければよいのです。 これはAir桂剥きのときから練習してくださいね。
はい! がんばろう!

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022  Saさん(142-3)   8

上手になってきましたねぇ。 Air桂剥きも桂剥きもただしい形が理解できましたね。
右脇を締めすぎて姿勢が横くの字になっているので背骨まっすぐに、すっくと立って剥いてください。
包丁砥ぎは押すほうはほぼ正解、理想的に砥げています。
引くほうがまだまだ荒れていますので押し付けないように同じ角度で手前に引けるように練習しましょう。
刻みは正しく包丁を持って刃を降ろせていますが まっすぐギロチンに降りていますのでほんの少しでも良いので斜め前におろすようにしましょう。 もっとサクサク刻めるでしょう。
もう少しです。 もう少しでマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むに到達します。
ここが頑張りどきなので忙しいでしょうがなるべくたくさん剥いてたくさん投稿しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)

バンドエイド休憩は無駄ではありませんでしたねぇ。 随分進歩しています。
Air桂剥きは正しくなり、桂剥きは随分力みが抜けました。
厚みもマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むができてきたので次は マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目指してください。
マッチ棒の半分の厚さに剥けたら「ぴら〜ん」に挑戦しましょう。
ウール玉にも挑戦しましょう。
まずは薄さを揃えることです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022  Teさん(140-1)  7

良い角度で剥けるようになりましたね。一晩で一気に上達しました。凄いです。
教室で私の左側で大根を破壊wしていた方とは到底思えません。 すごい!
あとはこのままマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むに進みましょう。
感想にあったとおり「案外マッチ棒って細いんです」というのを頭に置いて まずは揃えを。 揃うと刻みはすでに上手ですから 同じサイズの断面正方形な正四角柱が量産されるでしょう。
楽しみだ!

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  13

薄く長く剥こうとしていますが右手で器用に押し進めています。 薄く長く剥くのは左手の送りの役目です。 右手甲をもう少しだけ右に向けましょう。
刻みは随分良くなってきましたが まだまだ力んでいます。
包丁をそんなに強く握らなくても良いです。 小鳥が死にまくっています。
包丁砥ぎは押すほうは合格です。 美しく砥げていますね。
引くほうがまだ安定していないので動きが暴れています。 赤ペンで引くほうの動きを徹底的に関節に覚え込ませましょう。 包丁砥ぎでやると包丁がだめになってしまうので。

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント