桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)  4

Air桂剥きの動きが正しくできているのですから そのままの動きをリアル桂剥きでも再現しましょう。
右手に力を込めてぐいぐい剥き進もうとするときに大根が奥に倒れますね。そして右脇をギューッと力んで締めていると逆パイロンに芯が残ります。
ですから下の画像は芯の置き方が天地で逆ですね。
刻み方はほぼ正しくできています。 薄く均一に剥けるようになったらもっと楽に刻めるようになります。
早くパイロン癖を直してマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む に進みましょう。

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桂剥き投稿2022   Haさん(141-1)   14

おお、いよいよヨコケンに挑戦ですね。 ヨコケンになったら刻み画像2点はいりません。
ぴら〜んが続かないのはなぜかわかりますね?
厚みが揃わないのと逆パイロンに剥くからです。
それだけを修正するだけですから簡単ですね。 薄くまっすぐ剥くのです。
逆パイロンになる原因はいくつもあるのですがあなたの場合は刃を上げながら奥に大根を倒している癖が原因です。 下の図のように。

ぴら〜んがつながらなかった今日の悔しさがあなたの後半の原動力となります。
楽しくなってきましたねー。

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桂剥き投稿2022   Teさん(140-1)  8

上手になってきました  包丁砥ぎでは正しい動きを前編見られました。OKです。
あとはすべての行程において包丁を砥石に押し付ける動きを消してください。
砥石に包丁が触れるか触れないかのところで前後點せましょう。 これが赤ペンのときの筋肉関節の使い方です。 ここでやっと一致するのです。
桂剥きもできています。 もっともっと力みを抜きましょう。 小鳥が逃げてしまうくらいでOKです。 逃しましょう。
速く厚みを揃えて次の段階に進みましょうね。

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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  14

包丁砥ぎはひくほうが荒れていますねぇ。
刻みはまだまだ握りすぎです。 小鳥が逃げる力加減で包丁を持ってください。

いつまでも力み癖が抜けないと進化が止まります。
急成長の後輩たちにブチ抜かれないよ言うに 自分を買える覚悟が必要でしょう。
画像が何個か壊れていました。 大きさ等チェックして置いてください。

 

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桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)   3

Air桂剥きの左右の動きが順番が逆です。
まず定規が上に上がり始めてから紙を送り始めてください。
包丁砥ぎは 引く側の面を押して砥いでいます。 裏表を逆に覚えているようですので修正しましょう。

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