桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Hyさん(82-2)

https://youtu.be/yPKs-mEdUj4

親指の付け根の関節をくの字に曲げて定規を上げ下げしています。 青い丸のなかですね。 これは間違いです。 ここは曲がらずに合谷の筋肉を使って親指を下げる(引き寄せる)動きをゴシゴシで練習しましょう。 まずそこからです。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2017   Muさん(98-4)


右手の甲が真右を向いていますね。真右では無く、すこし右上を向くように持ちましょう。面圧が当てられないのはそのせいで、左にすすもうという動きになっています。
本当にリアル大根でもその速度、そのテンポで剥けますね? 大丈夫ですね?

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2017   Icさん(100-4)

缶ならいくら押さえても凹まないのですが、大根ですと面圧の偏りは「パイロン」という症状で出てきます。
Air桂剥きのときから「面圧」をもっと意識して当ててください。 肩を下ろす、重心を下げる、脇を締めない、右手甲の向き。当たり前にできるようになりましょう。
刻みはよくなってきました。 砥ぎはまだまだ押さえています。もうすこし持ち上げて砥ぎましょう。 粘土のようなピーナツクリームのような泥が出たらOKです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2017   Muさん(98-4)

右手の甲が真右では無く、すこし右上に向くように包丁(定規)を持ちましょう。
合谷の筋肉を使って親指を上げる下げる(ゴシゴシ)出来るようになりましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2017   Itさん(104-4)

Air桂剥きは正確でリアルに動かせています。
大根は大きさ、重さに圧倒されて向こうに大根を倒してしまいました。ですから力むと下が厚く剥けてしまうのです。 逆パイロンになります。
もっと大根の上庭を見るように持ちましょう。
砥ぎはまだまだ押さえつけています。 持ち方も動かし方も正しいので、包丁を押し付けることを一切止めてみましょう。 砥石の上にある水にしか触れないと心に決めてやってみてください。 固定概念をぶち壊さないと進化しないかもしれません。
刻みも動画に撮りましょう。

 
 

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント