桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Itさん(104-4)

上手に剥けるようになりました。 けっこう練習しましたねぇ。偉いです。
刻みも5打ちでリズミカルに刻めるようになりました。
赤ペンはペンが揺れて手前に倒れていますので注意です。
砥ぎはまだまだ押さえつけています。 吸盤トレイは練習したのかな? 見ただけではダメですよ。 次回からは吸盤トレイも動画に含めてください。 正しく練習うしているか診ます。

画像も添付しましょうね。

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桂剥き投稿2017   Miさん(103-1)

美しい! ヌメヌメぬらぬら剥けています。 すごいですやん! すぐにヨコケン&ぴら〜んの作成に入りましょう!
左手親指でヨコセン入れていないのが良いです裏4本で送れているからですね。
刻みも力任せに刻まなくなりました。 このままの角度で良いです。ヨコケンを刻みましょう。 水に放った画像やウール玉も判りますね? ボールにタたっぷり放って自分で惚れ惚れしましょうw
砥ぎは しっかり吸盤トレイを実感してください。 吸盤トレイの動画も編集で入れてくださいね。

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桂剥き投稿2017   Naさん(106-3)

おお、よくなりましたね。吸盤トレイの効果がてきめんです。出てきた泥が横に落ちないでしょう? 面が安定してくるともっとドバっと泥が出ますのでお楽しみに。
剥く時、上げた刃を下ろしますよね? その上げると下ろすの境目、「上死点」といいますがその瞬間に面圧が0になっています。そしておろしきってから改めて面圧を当て直すから縦に凸凹ができるのです。 ずっと、上死点でも面圧を開放しないで剥きましょう。
イメージです。
刻みは5打ちを目指していますね 良いでしょう。 一番下の大根を刻んだ瞬間に刃を上に上げれば論理上はまな板をパカンパカン叩く音はしないはずですよね? 目指しましょう。

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桂剥き投稿2017   Kaさん(107-4)

間違っていますね。吸盤をひっつけていませんね。吸盤を押し付けたら中の空気が抜けて吸盤とトレイがくっつきます。 しかし吸盤とトレイの間には油の層が介在するので吸盤は容易に前後にスライドできます。 そのスライドの感触を掴んでほしいのです。
そうすると奥に吸盤をスライドさせると自然とトレイは持ち上げられてテーブルから浮きます。 例に差し上げた動画でトレイが浮くのを確認してください。
https://youtu.be/Jtj1Okr8Tho
なかなか伝わらないなぁ(笑)
剥きはもっともっと薄く剥きましょう。 面圧をあてて薄く剥くのです。
薄く剥けば刻みも軽やかに良い音をさせて刻めるでしょう。

 

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桂剥き投稿2017   Suさん(62-4)

包丁がキラキラするでしょう? これは右手で包丁をコジているからです。 一定の面圧を当てたまま上下させていれば、固定光の反射ですからキラキラしません。
包丁のよけいな動きを完全に取り除きましょう。でないとヨコケンには行けないのです。
この包丁のキラキラが大根シートの縦線になり、横に刻んだときのサンダーボルトになります。 それはケンとしては使えないのです。
刻みは、14.6.9・・とばらばらのリズムで力を込めて刻んでいます。 5打ちとか7打ちでリズミカルに刻む練習をしましょう。すこしでも力みが軽くなるはずです。

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