拘り」カテゴリーアーカイブ

博多から嫁にきた娘


婿に行ったちりめんのお返しに、はるばる博多から京都に嫁に来た昆布明太と柚子明太烏賊。あー炊飯器買っておいて良かったとしみじみ思う。 本当に有難うございました。
ここの明太子はどっちの料理ショーで厳選素材に選ばれた由緒ある逸品だそうです。どーりで旨いはずです。

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カテゴリー細分化終了

このエキサイトに来てから早くも記事が30ギガを越えました。
なんでもかんでも「料理」とカテゴライズしておりましたが、左下のようにある程度の種類に分けました。 過去のおばんざいを探す時などにご利用下されば幸いでございます。   店主軽薄敬白

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オシゴトチュウ

工業デザインと実用性は必ずしも両立するとは限らない。 お口で溶けて手で溶けない。

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善右衛門的Leica


私の愛用する物。手に馴染んだ有次の包丁、叩き出しの鍋。そして私と同い年のM2

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事はじめ

今日13日は事始めです。 事始めとは芸事や匠仕事の師匠にご挨拶に伺い、新たな一年の初めを誓う習わしです。 御鏡さんをお届けしてお師匠様にお扇子やお年玉を戴きます。 料理の世界ではこの日から「梅型」を使っても良いことになっています。 梅麩、梅人参、梅のもっそう型など、盛り付けの花になる形ですね。
ちなみに立春までは木の芽「山椒の若芽」は使用してはいけません。  最近はこんな基本の基本も知らずに京料理や会席料理を出してお金を貰っているお店もたくさんあります。 そんな店は「ヤスモン」ですから行く価値はありません。

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