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鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

リズム感。大事な課題ですね。 撮影角度が変わるたびに打つリズムが違います。
力んだりすごく力んだりと、なにかを急いでいるような練習風景に見えます。
あと、心配なのは腰痛が出ていないかということです。 姿勢を整えようとしているのか背骨の角度を直すような動作をされています。 が、腰椎に負担がかかっています。
身体の前で仕事をする人の立ち方を考えてみましょう。
これは刻みものや包丁砥ぎのときにもお教えした立ち方です。
怪我や故障が無いように練習に邁進してくださいね。

じょうずに工夫して杉板焼ができましたね  合格です

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「単発煮物講座 第4回」 10月31日

子持鮎の煮浸し

 
 

「単発煮物講座 第4回」10月31日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。  ありがとうございました。
毎日のお弁当や食卓、おせちにいたるまでの即戦力をお伝えいたしました。
うまく伝えられたでしょうか。
少し覗いてみましょう。

(さらに…)

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鱧骨切り特訓講座の復習  Kaさん(93-4)

すこし切れ味が落ちているようなのでしっかり包丁砥ぎしておきましょう。
ご自分でも鱧を押している動きをを見つけられたでしょう。
3:40あたりの骨切りがわりと押さずに皮まで降りている音がしています。
力むと刃が皮を断ち切ってまな板に到達しているのを感じ取れないのです。
包丁の重さを感じられているか。が 大事で、骨切り後に上でがだるくなるようだとかなり力んでいるといえるでしょう。
肩幅に開いた左右の足、どちらに体重を多く載せていますか。そちらもチェックしておきましょう。

 

 

 

 


美味しそうにできています 器の正面が違うので赤丸を正面に撮って見ましょう

美味しくできています 高さも良いですね 棒寿司も葉巻になっていません

 

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自由人コース 5月の復習  Kuさん(100-2)

上手に焼けました あたらしいおもちゃと仲良くなれているようで嬉しいです。
混ぜる陰性が今回は「粉体」でバナナのときは「ほぼ液体」という差を直感的に感じているかどうかがセンスとなります それが断面に出てきます   合格です

あずきを先に炊いて準備をする これは自由人ではなく満足コースでお教えしたことですので充分に理解できているはずですね。 ケーキの具を仕込むというより小豆を煮るという別料理の意識を持つと良いでしょう。  急ぐと柔らかく煮えないのが豆料理なのです。

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自由人コース5月の復習    Taさん(37-5)

うーん、見事に膨れて馬の背が立っていますねぇ。 もうオーブンと仲良くなってきたのですね。さすがです 。 緑が鮮やかなのは過加熱していない証拠です。 抹茶が上等なのもありますけどね。
理想的な断面です 小豆の柔らかさに納得できたのではないでしょうか。 合格です

立派に焼けました  よく上がっていますねぇ いいオーブンが買えました。
そしてミキシングがくどくないのが良いです。

しっとりふっくら焼けています バナナのウエット感、保湿能力を利用したケーキだと言うことが理解できたと思います。 5月の学びはここにあります  合格です。

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