投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き投稿210

Kiさん(14-1)です。




動画も拝見しました。
左親指の密着が改善されてきましたね。 よい感じです。
あとはやはり力み過ぎが大問題です。
もっともっと力を抜いてください。 かろうじて大根が落ちない程度の面圧で、小鳥が死なない程度の握り加減で大根を送るのです。
Airでも現実の力加減で練習してくださいね。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

3月28日

明日あり?

カテゴリー: KMS なかがわ | コメントする

桂剥き投稿209

Miさん(29-1)です。


動画も拝見しました。
じっくりじっくり丁寧に剥いておられますね。それでいいのです。
これでも半分の時間で、つまり倍速になったのですから。
もっともっと力を抜いて薄く剥くと、勝手に速度は上がります。
グラグラになるのではなく、必要な面圧以外の力を抜くのです。
それが出来て初めてずいーーー、しゅるしゅる?が可能となります。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿208

Fuさん(24-6)です。


動画も拝見しました。
そうです!これでいいのです。
あなたは今スポンジボブです。 どんどん私のアドバイスを吸い込んでいかれます。楽しいですね。
外郭は出来ました。 送り方、上げ方、持ち方、立ち方は間違っていません。
あとはそれぞれの動作の「面取り」作業ですね。 
角を取る、曲線を作ってはいけません。 
曲線は「成る」のです。結果ですね。
しなやかさと粘りとあやうさと強さ。 できるといいですね。
見守っています。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿207

Shさん(57-1)です。






気をつけてくださいね。作品を見ているとまた手を切りそうで怖いです。
何故怪我をするのか、どうすれば怪我を防げるのかをお教えしましたのでそれをしっかり理解してくださいね。 慣れや根性では安全性は高まりません。
剥くのがまだ繋がらなくても刻むのは主婦なのですから何年も経験があるはずです。 でも平行四辺形や三角や菱形や短冊がアソートされていますね。 刻む庖丁が定まっていません。すぐに直しましょう。これも怪我の可能性があります。
正しく庖丁を使うと急いでも怪我をしなくなります。 正しく庖丁を使うと結果が美しくなります。
切ってる姿も美しくなります。  それは全て機能美だからです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント