投稿者「nakagawa」のアーカイブ

玄米炊飯投稿 2096 Orさん(90-1)です

DSC00538鍋も戻って投稿再開ですね。
美味しそうに炊けています。 蓋もきちんとはまって良く圧もかかっています。
あなたはここまで焦げ色の濃い玄米ご飯を食べる必要は無いのでもう少し色を控えましょう。 濃いきつね色が出る程度で。 夏場は薄いきつね色が出る程度が自分にはあうと認識しておいてください。
開栓時にシューッと蒸気の残りが出たのならば「カシャン」はまだです。 正しく蒸らせたので圧が保てたのです。 次回は数分前にふうわりさんを外しましょう。
ジャーで15分寝かせてから撮影すると(食べると)もっとおいしくなります。
50点

撮影がやや暗いので撮影時か撮影後に補正をしましょう。
こんな感じです。
DSC00538

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煮物講座の復習 Saさん(64-5)です

IMG_3298上手にできています。
食べてみて骨が口に障るときはコトコト時間を延ばしてみましょう。
必ず柔らかくなる時間があります。

 
 

IMG_3275-2ふっくら再現できていますね。 素晴らしい。
この器は片口かな? なんなのだろう?
もし片口であるなら注ぎ口を左手前に持ってくると安定します。

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玄米炊飯投稿 2095 Kuさん(34-9R)です

20151007(Ku34-9)優しいふうわりご飯になりましたね。 これでよいのです。
これ以上焦げ色は要りません。 優しい優しい玄米ご飯をゆっくり食べましょう。
早食いはいけません。 細胞がイラチになります。
よくこれを掴まれました。研究しましたね。
工夫と研究と内観でご飯の炊きあがりは変わりますね。 実感されたでしょう。
お疲れさまでした。
52点

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玄米炊飯投稿 2094 Taさん(90-4)です

IMG_1132どんどん美味しそうになっていきます。
べちゃ感も無く、でも柔らかいという炊き方に慣れましょう。
お通じチェックも成績が良くなってきました。
どんどん食べてください。 必ず良く噛んで食べましょう。
次回はもう少しだけ焦げ色を載せて。 濃いきつね色で仕上げましょう。
49点

 

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金時豆の甘煮の復習  Niさん(79-1)です

2015.10.7煮豆復習

2015.10.7煮豆復習2美味しそうに炊けましたね。煮汁も濁って居ないしぷっくり柔らかく炊けています。
これでよいのですが、もっとおいしく炊ける方法があるとしたらどうしますか?

あなたのメールを読んでいて、「復習の心得」ができていないことがよく判りました。
愛クラスの時にあれほど口タコでお伝えしてきた「変更点は常にひとつ」というお約束が守れていませんね? 言ってる意味がわかりますか?
この煮豆が上手に炊けた原因は何でしょう? はっきり説明できますか?

新豆だからでしょうか?
あなたが覚書の数値を変更したからでしょうか?
調味料の量をアレンジしたからでしょうか?
調理時間を変えたからでしょうか?

いったい変更点はいくつあるのでしょう?
もし今回のがまずかったら? これは失敗ですねってもし私が言ったら?
次はどう修正しますか?
おいしく出来たのはマグレです。って言われないためにもお約束は守るのです。
でなければ好きにアレンジして投稿しないかですね。

これは復習するものの心得です。一番無駄のない正解への近道なのです。
しっかりお伝えしていたはずなんだけどなぁ。

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