玄米炊飯投稿 2096 Orさん(90-1)です

DSC00538鍋も戻って投稿再開ですね。
美味しそうに炊けています。 蓋もきちんとはまって良く圧もかかっています。
あなたはここまで焦げ色の濃い玄米ご飯を食べる必要は無いのでもう少し色を控えましょう。 濃いきつね色が出る程度で。 夏場は薄いきつね色が出る程度が自分にはあうと認識しておいてください。
開栓時にシューッと蒸気の残りが出たのならば「カシャン」はまだです。 正しく蒸らせたので圧が保てたのです。 次回は数分前にふうわりさんを外しましょう。
ジャーで15分寝かせてから撮影すると(食べると)もっとおいしくなります。
50点

撮影がやや暗いので撮影時か撮影後に補正をしましょう。
こんな感じです。
DSC00538

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. 90-1 より:

    ご指導ありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい失礼いたしました。
    4回目ではやめにふうわりさんを外して、「ピピカシャン」にはまだ遠いものの、カシャンを聞けました。
    3回目と4回目の間くらいの火加減で、ふうわりさんのことも考慮して5回目に臨みます。
    ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です