投稿者「nakagawa」のアーカイブ

上級幸せコース5月の復習 Okさん(90-5)

美味しそうに出来ています。  後入れの葉っぱが退色仕掛けています。 入れてから撮影まで時間が経ってしまったのでしょう。

美味しそうに出来ています。  おそらく団子になったのはご飯の炒めすぎでしょう。一度ほぐれかけたものが長く炒めすぎると再結合していきます。
食べにくくなるので手速くパラパラにすることが大事です。

カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

角度は正しくなってきました。
しかしまだまだ押さえつけすぎです。 もっともっと包丁を持ち上げて、砥石に触れるか振れないかの位置で前後させましょう。
触れるか振れないかの位置で動かせればドロは出てきます。
泥が出ないうちは間違っているのです。

 

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

砥ぎは完全に押さえすぎです。 アドバイスした調理台の高さをもうすっかり忘れていますね。 まな板よりもさらに砥石面は上になりますからこのままでは正しく砥ぎ面を砥石にあてがうことは難しいでしょう。 こんなに包丁を立てていては泥は出ないはずです。
45度も忘れているし、10円玉もすっかり忘れて40円くらい隙間がありますね。もうすでに新品の包丁が2枚刃か丸刃になっているのではないでしょうか? 心配です。
剥きは、大根の底面を見ながら剥くような角度で持っています。 視線に大根と包丁を直角に据えられていません。 ですから力んで逆パイロンになるのです。

刻みは刻むエリアで刻めていませんね。 ですから有次を見られていません。 手を怪我しますのでお教えしたことを守りましょう。

 
 

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2017   Taさん(104-3)

できていますねぇ。良いです。
ただ、左手の送り、上げているときに送れているのですが実際のリアル大根でもそれくらい勢い良くぎゅっ!と送れますか? よーく考えてAirもリアルも揃えましょう。

赤ペンは突き当りまで行ったときに先が奥に倒れます。 これは包丁全体がすりガラスのように傷だらけになる砥ぎ方です。 最初から最後まで垂直に。

 

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2017   Kaさん(107-4)

https://youtu.be/YVwC2dDcE68

赤ペンはできていますね。 赤ペンは砥石に押し付けないのに包丁になると砥石に押し付けてしまいます。 泥が出ないのはそのせいです。
持ち方、動かし方は合っていますから「包丁を持ち上げながら前後させる」という感覚を掴みましょう。
剥きは右手親指の付け根の関節がくっきり折れているので合谷の筋肉が使えません。 そうすると刃が乱れるのです。
刻みは有次見えていますか? あなたの手を守るために言うています。 気をつけて守りましょう。
ひし形・平行四辺形が多いですね 断面正方形にこだわりましょう

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント