投稿者「nakagawa」のアーカイブ

幸せコース8月の復習   Taさん(104-3)

前回の指導で「器が大きすぎるので器を変えましょう」と指導したのですが、また同じ器での投稿が来ました? どうなっているのでしょう?
ブログを読んでいない? 記事にした指導を踏まえてから次の投稿をするのは愛クラスの時からお教えしてご存知ですよねぇ。
不思議ちゃん

 

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上級幸せコース8月の復習   Naさん(93-5)

前回よりもずっと美味しそうになりましたね。これでよいのです。
梅ソースが前回よりもはるかに美味しかったはずです。
茗荷がぽいっと垂直盛りなのでもうすこし手本を見て、色気を出して盛りましょう。

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幸せコース8月の復習  Naさん(67-5)

すこし胡瓜が目立ってきましたね。 鰻の形は短冊ではなく色紙に切りましょう。
料理が暗く写るのは天井灯の真下で撮影し、白い器を使用するからです。

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幸せコース8月の復習   Icさん(100-4)

美味しそうに出来ています。  ただちに包丁の切れ味を確認してください。 包丁砥ぎがちゃんと出来ていたとしたら切り方を確認してください。 胡瓜の断面が尋常じゃなく荒れていますので心配です。 鰻の色紙はもう少し大きめに四角く切りましょう。

 
 

器の正面がずれていますね。 まずそれを修正して葱と酢味噌と蛸の平行青線、直角青線を直しましょう。

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秘伝コース7月の復習  Shさん(73-6)

もう、次に何をやるのかを迷いながら思い出しながらおろす時期ではありませんね。 次に何をやるのかは勝手に身体が判断して最適な動きと包丁の角度を導き出せるはずです。
もっともっとおろす時間は短縮できます。 鮮度を落とさないうちにきれいにおろしてしまえる速さが必要です。
骨切りは前腕に力が入っています。持ち方は直そうとされていますが親指に力がはいると前腕の力みにつながるので直しましょう。
厚さはもっともっと薄く切りましょう。 この厚みでは1本の鱧がすぐに終わってしまって練習の濃さを得られません。 半分の薄さに骨切りすれば2本分の学びになります。


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