投稿者「nakagawa」のアーカイブ

上級幸せコース6月の復習  Niさん(98-1)

美味しそうに出来ています。  揚げ方はダイナミックで良いですね。思い切りがあります。 課題の撮影ですが、夜間に補助光をあてて撮るときのコツとして。下の画像にある水色のラインのくっきりした影を和らげることが重要です。 これをするのがレフ光なのです。 あとは影のエッジをぼかすために補助光にレースや布をあてて光の角を撮るというのも効果的です。 いろいろ試してください。
試すのは唐揚げが揚がってから試すのではありません。 料理をしていないときに同じ時刻に撮影だけの研究をするのです。 ( (゚д゚)ハッ!!としましたか?)
毒消しのキャベツはもっと食べてください。

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桂剥き投稿2018  Kaさん(116-2)

はい、大正解です。 この動きのまま大根に移行してください。
絶対に手は切りませんから大丈夫です。

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桂剥き投稿2018  Saさん(115-2)

ついにへこたれてきましたか? 投稿メールに練習の感想や自己判断による次回への課題や問題点が記述されずに動画と画像を丸投げでしたね。 すこし心配しています。
疲れたら休みましょう 脳も休めましょう。 そしてまた猛練習しましょう。
正しく剥けています ギュッと包丁を握りしめないように。 せっかく尺取り虫が消えかけているのですから。
懐をつねにキープして剥きましょう。

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中川式玄米の炊き方指導2656  Yaさん(119-1)

美味しそうに出来ています。  炊飯中にピンが下がるというのは明らかに火加減が弱いと言うことで火力不足加圧不足がおきています。 そして蒸らし不足を引き起こします。皮感を感じるのはそのせいでしょう。
もう一度愛クラスでお教えした工程を正しく読み返して炊き直しましょう。
49点

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桂剥き投稿2018  Suさん(113-3)

包丁砥ぎの形はできています。 ただ、砥石に包丁を押し付け過ぎています。
細かい刃こぼれと包丁に深いキズが無数に入りますので、止めましょう。
水には触れても砥石には触れないように砥ぐのです。
感覚が良く分かる吸盤トレイの練習はしていますか? かならずやってくださいね。
浮かしましょう。
桂剥きは前回の投稿から猛練習をされて水分薄く長く剥けるようになっています。 が、これは右手で剥いています。練習の成果でここまで剥けるようになりましたが、横ケンにできる薄さ均一さには右手で剥いていては剥けません。 右手は面圧をあてて上下動だけさせてください。 左手で剥くのです。 これをAir桂剥きで練習して大根に移行します。

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