4月23日に開催した「中川式アジア料理講座 第6弾」ですが、早速復習してくださっているようで、中川さんのところに嬉しいメールが届いています。
たとえば“ゆこ”さんからは、お子さんの写真付きです。
豚まんはお子さんの強いご希望があったそうで、それだけにお子さんたちは大喜びだったようです。
お写真の表情からもいっぱい伝わってきます。
嬉しいですねぇ、この表情が。
ご許可を得ましたので、嬉しそうな表情を掲載させていただきます。
いただきま〜す!
アチチ!
美味しいっ!
大満足!
可愛いですねぇ。
蒸したての熱さにビックリしながら頬張ってくれる姿に、こちらが大いに励まされました。
<長男くんへ>
長男くん、中川先生へのお手紙をありがとう。
中川先生は大喜びでしたよ。
長生きして待っているので、必ず京都でお会いしましょうね。
美風さん、記事にしていただきありがとうございます。
息子たちは、「僕たちが載っているー!」と恥ずかしさと嬉しさで、何度もニヤニヤしながら記事を見ていました。
息子たちにとっても「豚まんの思い出」として記憶に残る記事となり、嬉しく思います。
豚まんを作るとき、次男が計量や混ぜたりするところを手伝ってくれました。
ちょうど蒸し上がる頃に、長男が帰宅し、2人でニコニコ^ ^
この日は気温が高く、また初めての生地作りで、形が思うように仕上がらなかったものもあったのですが、お互いにきれいな仕上がりの方を「どうぞどうぞ」と譲り合っている姿にも、ほっこり温かい気持ちにさせてもらいました。
長男は「書く」ことが好きで、お弁当の機会があるとリクエストしたい内容を絵に書いたり、お礼の手紙を書いてくれます。
かつてobentersをしていてよかったなーと思う瞬間です。
中川さんが手紙を受け取ってくださった姿を収めた写真を見て、とても嬉しそうでした。
4月から給食施設の兼ね合いで弁当を持参する機会が増えました。
「今週は中華弁当だー!」と喜んでおり、早速リクエストのチャプチェや大根餅、海老カリカリ揚げを詰めています。
「いつか中川さんに会いたい!料理を習いたい」という夢が叶うように、どうか長生きして元気でいてください^ ^
ゆこちゃん、こんばんは。
わあ、息子さんたちもブログを見てくださったのですね。
ありがとうございます。
お二人の笑顔は、むそう塾にとって最高のプレゼントになります。
中川さんはいつも、むそう塾生だけでなく、そのご家族さまの健康も考えてお料理内容を決めています。
健康に育ってほしい。
丈夫に育ててあげてほしい。
中川さんも私もそんな想いで塾生さんたちの子育てを見守っています。
ですから、こうしてお子さんたちが大喜びしてくれたり、お子さんのためにお料理を作ってくれたりすることが、涙が出るくらい嬉しいのです。
兄弟喧嘩ではなく、「どうぞどうぞ」と譲り合うなんて素晴らしいことですね!
なんて素敵なことなんでしょう!
そしてまた、ご長男さんのリクエストの仕方も才能ですね。
どんな大人になってくれるのか、すごく楽しみです。
必ずお会いできますように。