本来は中川さんのブログで記事にするべきなのですが、新しい人はなかなか過去記事を読まれていないので、今回はこちらで記事にさせていただきます。
むそう塾名物に「お持ち帰り鍋」というのがあります。
まるでお鍋の材料をテイクアウト出来るようにした料理名のような印象を受けますが、実は寒い季節に大活躍のお鍋料理の名前なのです。
中川さんが料理屋さんを経営されている時に考案されたお鍋だそうで、お客さんから絶賛されたメニューだったとか。
それもそのはず、このお鍋は本当に美味しくて、もう夢中になって食べてしまいます。
中川さんがあらゆるお鍋を研究し尽くして考案されただけのことはあります。
●お持ち帰り鍋の作り方(おまたせ! お持ち帰り鍋のレシピだぁ!!)
●お持ち帰り鍋用つみれの取り方(「お持ち帰り鍋」用つみれ丸)
●お持ち帰り鍋用穴子の下処理(「お持ち帰り鍋」用の生穴子の下処理)
<注意点>
●材料が全部揃わない時には絶対作らないこと
●コメントにはヒントがいっぱい隠されているので、必ずコメントもすべて読むこと。
●男性には大喜びされること間違いなしなので、意中の男性と一緒に食べ終わったら、火元の確認だけして急いでベッドに行くこと。
来年もお持ち帰り鍋ベビーの誕生を期待しています♡
美風さん、こんばんは。
今年もお持ち帰り鍋の季節ですね^^
重要ポイントの説明もありがとうございました!
しっとり、じんわり。のあのお鍋が恋しいです。
おはるさん、おはようございます。
このレシピが発表されたときのあの感動は凄かったですね。
「中川さんがレシピをオープンにするなんて!」とみんなで驚いたものです。
人と人の心が解きほぐされて、優しい気持ちになれるのがこの「お持ち帰り鍋」の真の味かと思います。
優しい陽と優しい陰が握手した鍋料理ですね。