<第162次 むそう塾 パスポート取得者>
Sh(73−6)さん
<寸評>
◆中川善博より
お忙しいのに、よく間隔を詰めて投稿してくださいました。
集中して、炊飯の環境が整うにしたがって炊きあがりがぐんぐん良くなっていくのを見ていて私までワクワクしました。
あなたの体調や機嫌もそれに従って変化が起きているはずです。
このレベルを落とさないように、炊き続けてください。
おめでとうございます。
◆マクロ美風より
中川式玄米ご飯を炊いてみていかがでしたか?
炊き方次第でこんなにも玄米は変わるのかと実感していただけたと思います。
このご飯をご家族の皆さんと一緒に召し上がって、あなたの心と身体が変化していく過程をしっかり観察なさってください。
同じことがご家族様にも起こるわけです。
その変化を敏感に感じ取って、食べるものを微調整してあげてください。
心身の本当の心地よさを感じられることでしょう。
<パスポートの説明>
(1)絶対美味しい玄米ご飯の炊き方をマスターしていただきたい。
(2)その玄米ご飯を炊く行為を通じて、自分を見つめ気づきを得て、幸せに繋げてほしい。
(3)まわりの人と一緒に幸せになろうとする意識を持ってほしい。
これが「むそう塾」の願いなので、この(1)~(3)をおおむね理解され、なおかつ実践出来ていると思われる方に、パスポートを発行させていただきました。これからは、ご自身と向き合いながら、日々の心の持ち方を大切にして、中川さんに言われたことを思い出しながら、人間性をより高めて幸せな日々をお過ごし下さることを願っております。
パスポートを手にされても気を緩めないように、引き続き真剣に玄米と向き合ってください。パスポートは出発点であり、到達点ではありません。
ありがとうございます_(._.)_嬉しいです(*’▽’*)♪
愛クラスで中川さんが「2ヶ月でパスを取れなかったら失格」とおっしゃった時、思わず「忙しいから無理かも…」と言ってしまったことを心から後悔し、「時間はつくるもの」と心に決めてのスタートでした。それから玄米を炊くということが生活の一部になるとともに、気力・体力も充実し、体調も良くなっていったということが、今、分かります。
これを家族にも伝え、家族の健康を守るためにも、これからも玄米をブレずに炊き続けたいと思います。
う~む、でもたいた玄米を、もうアドバイスいただけないというのは寂しいもので・・・これからも投稿してもよろしいでしょうか??
陰陽のことについては、陰陽調和料理をしていたということだけで、少しは分かったつもりになっていましたが、美風さんのお話を聞き、本を読んでみて、全然分かっていなかったことが分かりました。これからもいろんなことを勉強させていただけたら嬉しいなと思います。
中川さん、美風さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
清水さん、おめでとうございます。
時間は有限ですが、作り出せるものです。
それは自分の気持ち一つでなんとでもなります。
一番大切なことに時間を費やす生き方をおすすめします。
>う~む、でもたいた玄米を、もうアドバイスいただけないというのは寂しいもので・・・これからも投稿してもよろしいでしょうか??
これはいけません。
何のためのパスポートでしょうか?
あなたが一人で炊けるようになったことを見定めてパスポートをお出ししているのです。
皆さんにも平等であることをお忘れなく。
季節が変わったり、お米が変わったり、お鍋が変わったりした時には、教えられたチェックポイントをご自分で調整して炊き上げる工夫をするのです。
工夫の仕方は玄米投稿で学んだはずです。
それでもどうしても50点以下の玄米ご飯しかたけない時には、愛クラスを再受講なさってください。
必ずや見落としの発見があるはずですから。
まずは一人で頑張ってください。
自立しましょう。
辛口コメントで申し訳ありません。
美風さんコメントありがとうございますm(_ _)mおっしゃる通りですね!!今回は玄米を炊くことだけでなく、自分の至らなさをはじめ、いろいろ見つめ直す良いきっかけとなりました。
出会いに心から感謝♫です。
アドバイスしていただいたたくさんのことを生かして、これからも頑張ります\(*⌒0⌒)♪
清水さん、こんばんは。
陰陽調和料理って言い方をされるところでの陰陽の考え方と、むそう塾がお伝えしているマクロビオティックの陰陽の考え方は、すこ〜し認識の深さが違うかも知れませんね。
むそう塾ではかなり深いところまで掘り下げてお伝えしていますので、まだまだ清水さんのためになることも多いかと思います。
お時間を作って一緒に勉強しましょう。
ありがとうございます♡ぜひまた時間を作って勉強させていただきたいです(^o^)/今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
清水さん、おはようございます。
お待ちしております。
頑張りましょう。