あの鯖寿司でお馴染みのいづう。
京都大丸の地下にいなり寿司が売っていました。
祇園の本店メニューにもなく、ここでしか売っていないそうです。
案の定薄味で東京に比べて甘さはかなり控えめでした。
その分お出汁とお揚げの香りが漂って来ます。
でも私的にはもう少しすし飯の甘さが控えめでもいいかなと思いました。
中川さんによると京都のいなり寿司は三角が多いそうですが、これは俵型でした。
三つ葉と柚子がアクセントでとても食べやすかったです。
京都のお土産にされると喜ばれるかもしれません。
あっさりしているので写真の量は一人で食べられます。
美風さん、おはようございます。
ご紹介ありがとうございました。
先日の上級の帰りに立ち寄り、私もいただきました。
母親が四国出身なので、稲荷ずし=甘ったるい食べものというイメージがインプットされており、自ら買って食べるということはありませんでした。
かといって、お揚げをどう煮ればいいのかわからず、自分で作ってみようという気にもならず。。。
美風さんが記事にされたように、三つ葉が見た目に上品なだけでなく、食感や青菜の香りがいいアクセントになっていました。
お揚げも薄くて、しつこさを感じることもありませんでした。
夫は柚子の香りがすることをたいそう気に入り、美味しい美味しいと深夜にもかかわらずぺろっと食べてしまいました。
私的には美風さんと同じく、すし飯の甘さが気になりました。
放課後クラスメイトの巻きずしを試食したせいもあると思います。
長くなりましたが、という訳で!?
あの方の稲荷ずしの期待感がさらに膨らんでいます。
また、自分で作れるようになることがとても嬉しく、楽しみで仕方ありません。
今回の企画、ほんとうにありがとうございます。
どうかご縁がありますように。
子象ちゃん、こんばんは。
私はお稲荷さんといえば母親がよく作ってくれた想い出が浮かびます。
何かあるときのお弁当はちょっと普段とは違った感じで、色々なお寿司を作ってくれました。
その「いつもと違う」というのが何だか嬉しくて、お寿司の味とともに刻み込まれています。
ところで、中川さんのいなり寿司はどんな風になるのでしょうね。
中川さんの頭の中ではすでに味が出来上がっているそうなのですが、それを皆さんがご家庭でいかに作りやすくアレンジするかが苦労のしどころと言うわけです。
私もとても楽しみにしています♪