これはきゅうりの糠合えではありません。
無農薬の材料しか使っていない中川式糠床だからこそ出来る糠漬けのいただき方です。
糠を洗い落とさないで軽くしごき落とすだけ。
クイック講座ではすでにその感動的な美味しさを体験していただきました。
「糠かけご飯にしたい!」「糠をおかずにしたい!」などの声が飛び交っていました。
DVDでも伝え切れない世界。
やっぱり口伝でしか伝わらない糠床の手触り・味・香り、きゅうりの歯ごたえetc・・。
クイック講座の時に教室全体に広がった糠床ときゅうりの香りを思い出します。
お手元に届いた中川式糠床から幸せな匂いが漂ってくることでしょう。
どうぞフルーティな香りも一緒に楽しんでください。
(写真撮影:中川善博)
美風さん、こんにちは。
私は幸せコースで分けていただいた糠床を大切に育てているのですが、今まで糠床を食べるということが全くありませんでした
。今では、その意味がわかります。
中川さんの糠漬けは、一物全体なのかなと思いました。
美風さん、こんばんは!
ヘーッ「糠」って食べてもいいのですね~^^「糠漬け」食べるより「糠」を食べる方が
大量に乳酸菌を摂取できる気がして
変態かなと思いながら
実は毎日こっそり糠を食べている私です。(笑)
私レベルでもそこそこ美味しいので
中川さんのフルーティな糠漬けでご飯を頂ける日を今から楽しみにしています♪
ああ~、「炊こう会」のときの大根漬けの
お味が忘れられません~!!
みえさん、こんにちは。
漬け込んでいた糠ごといただくのは、なにも糠漬けだけではありません。
お料理の世界ではよくあることですよ。
たとえば西京漬けを焼くときにもお味噌は軽く拭き取るだけです。
焦げやすいので要注意ですが。
一物全体とマクロビオティックのカテゴリで考えるより、自然体で美味しい食べ方と思った方が良いのでは?
Kaguyahimeさん、こんにちは。
はい、糠床は食べられます。
だって食べられない物は入っていませんから。
食べても美味しい糠床でなければ美味しい糠漬けは漬けられません。
ですから、怪しい添加物の入った糠漬けは糠床も食べない方が良いですね。
中川式糠床の最大の特長は、香りにあると思います。
従来から糠床に持っているイメージを完全に覆してくれます。
フタを開けるのが楽しくなるような糠床。
想像しただけでもワクワクするでしょ?