子供がお風呂を嫌がるようになった

塾生さんから相談メールがありました。
子育ての大事な部分なので記事にさせていただきます。
<Mさんのご相談より> 抜粋

2週間ほど前、子ども2人とお風呂に入っていて、私が台所を見に行ったときに、下の子が溺れかかってしまいました。
その後、普通と変わらなかったのですが、1週間前くらいから突然湯船を怖がるようになりました。
いつものおふろの時間になり、「ぱちゃぱちゃしよか」と声をかけると激しく首を振り、泣き叫びます。
抱っこして入っても、泣き叫んで強い力でぎゅっとつかまっていて、こんなに嫌がっているから入れないほうがいいかと思って、それからお風呂に入っていません。
上の子とお風呂で楽しげに遊んでみたら、浴室まで入ってきて、自分も遊びに加わった日もあるし、うんちの後、シャワーでおしりを洗うのも嫌がりません。
昨日は足湯をしましたが、もともと嫌いなので、それも泣き叫びます。
でも、この時期、お湯につからないと寒いかなあと思い、迷っています。
私のせいで、水に恐怖心をもたせてしまったのかとこれからのことも不安がよぎってしまいます。
なんでお風呂から離れてしまったんやろう・・・
美風さんの記事を読みながら、愛するということを考えています。
私は子どもをまるごと愛していない。
覚悟ができていません。
<マクロ美風より>
まず、ご質問したいことがあります。
あなたはお子さんに謝りましたか?
もし謝ったのなら、どのようにして謝ったのか教えてください。
お返事を待って次のアドバイスをさせていただきたいと思います。

 

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コメント

  1. ぴのきち より:

    美風さん、記事にしてくださってありがとうございます。美風さんの本気が伝わってきて、泣きながら今書いています。
    Mは私です。自分の子育て、生き方を本気で考え直したいので、ぜひみなさんよろしくお願いします。

    子どもをひきあげてから、まず大丈夫か声をかけました。子どもは、少し咳き込みながら、「うんうん」とうなずきました。まだまだ動揺していた私は、抱っこしたまま、知り合いの看護婦さんに電話して、話をし、その様子なら大丈夫だと言われて、だいぶ落ち着きました。この日に、私は謝ったかどうか覚えていません。この子の体の心配ばかりして、「だいじょうぶか?ごめんな」と言うぐらいで、寝るときも夜中お湯吐いたりするかなと気にしながら寝かせました。
    次の日にはいつもと同じ様子だったので、すっかり安心し、しばらく忘れていました。
    そして、湯船を嫌がるようになって、数日して、「怖かったん?」「うんうん」「そっかあ、ごめんな」という会話を何度か繰り返しているだけです。

    美風さん、わたし、謝っていません。

  2. げんたろう より:

    ワタシは親ではありませんが、甥が一時期、水を怖がる時期があったので、仕方が無いのかな?と思える部分はあります。

    その甥も原因を探れば、湯船で溺れかけたことが原因だったのですが、親が目を離したわけではなく、誤って湯船の中で手中から子供の身体が滑り落ちただけでした。

    その後は成長と共に、溺れることも無くなりましたが、特に水恐怖症が残ることなく成長しています。

    まだ1.2歳の頃は頭の上から水を被ると泣き出すことはありましたが・・・

    また上記のぴのきちさんの記述を拝見すると、何度も謝っていると思いますし、お子さんを十分に愛されていると思います。

    ただ失敗に怯え、自己嫌悪に陥っておられるだけだと思うので、必要以上に自身を責める必要もないし、ただ失敗を反省し、二度と同じ失敗を繰り返さないように注意しつつ、努めればよいだけだと思います。

    この子が何歳なのかは存じませんが、子によっては、小さい時期に水やお風呂を怖がる時期があることだけはワタシの拙い経験上、記すことが出来ます。

    その経験を思い出すと、日によって、または場所によって湿度が妙に高く、風呂場が蒸さ苦しい時に嫌がる時もありましたし、
    時間を改めたら問題なく入ってくれたこともありました。

    おそらくですが、親御さんが気にし過ぎてお風呂を避けていると、その姿勢が子供にも伝わって余計に子供はお風呂を怖がるようになるのではと懸念することは出来ます。

    我が家では甥がお風呂を嫌がっても、避けるようなことはしなかったので、その後妙に怖がることは無かったと思いますが、
    お風呂で泣いていた時期にその原因を探り出し、判明した後は湯船での取り扱いに注意するようになったことは覚えています。

    また、我が家の場合は子供の世話をする大人が多くいたので助かった面もありますが、
    核家族で世話をする大人が一人しかいない場合、
    特に小さな子供を抱える家庭は大変ではと実感しています。

    甥の場合、そういう事態を避けるために、出来るだけ両親がいる時にお風呂に入れてましたし、
    母親だけしかいない場合は近所の親類の所に出向き、2.3名の大人で世話をするようにしていたと聞いています。

    核家族で身近に親類もいない家庭の場合、他の大人の助けを借りることは不可能な家庭の方がいるのかも知れませんが、
    まだ子供が特に小さい場合(年齢的には3歳以下など)、出来る限り2名以上の大人で子供の世話が出来るように努めることが大事かと思います。

    介護でもそうですが、一人で何でもやろうとする人ほど、肉体的にも精神的にも追い詰められているのが現実なので・・・

    なので夫婦2人であろうが、親であろうが、兄弟姉妹であろうが、親類であろうが、他人である友人であろうが、
    誰か信頼出来る人の助けを借りて、大人2人以上で(特に小さな子供の面倒を見る場合)、
    子供の面倒を見る負担を軽減しつつ取り組むことが大事かと思いますし、
    ワタシはそれらを見聞きし、少しは体験もしているので、実感を込めて記させていただきます。

    どういう状況なのかは判りませんが、くれぐれもご自分一人だけでと頑張り過ぎ、気張り過ぎないように努められればと思います。

  3. さかとも より:

    美風さん、こんばんは。
    ぴのきちさん、こんばんは。

    私も子育て中です。ぴのきちさんのコメントを読んでいて、何だか違和感があります。

    >美風さん、わたし、謝っていません。

    とおっしゃるなら、そして、謝るべきだと感じておられるなら、一刻も早く真摯に謝るべきではないでしょうか?

    「ちょっと目を離した隙に、お鍋焦がしちゃった・・・。失敗失敗。ま、仕方無いか。」という様な安易な雰囲気を感じてしまいます。

    すみません、エラそうなコメントですね。私自身ももう一度考えて、そして、振り返ってみます。 

  4. まひろ より:

    ぴのきちさん、k(36-4)まひろです。

    私の経験を書かせていただきます。私は子どもをおぼれさせたことがあります。おふろではなくプールでですが末っ子が1歳のとき4歳、7歳の子を連れてあまりの暑さにプールに行っていました。

    そのころ7歳の子はうつ病と診断されていて、水の中は喜んだので、無理しても連れて行ってました。もちろん一人でです。

    一時も目を離すことができないプールで私は一瞬上の子に氣をとられたのです。15センチの深さにぷかっと浮いた末っ子を見て血の気が引いたのを覚えています。

    もちろんすぐ引きあげて「だいじょうぶ?」と聞いて抱き上げて・・・子どもはげほげほっと咳き込んで、でも泣きもせず、すぐにまた遊んでいました。すごい、と思いました。

    それからも自閉症をもちうつ病を抱えていた上の子や元気元気の真ん中の子を見なければならかった私は何度も失敗しました。

    人手も足りなく、でも育てていかなければならない現実。頼りたくても頼れないときももちろんあると思います。

    でも、大丈夫だと私は思います。

    だって子どもはお母さんが大好きでいつも大きな愛で許してくれていると思うから。子どもたちの優しさに私はいつも助けられていて、「ありがとう」と思うばかりです。

    けっこう泣くとお母さんが自分のほうにきっちりむいてくれているのがわかってわざと泣いているかもしれません。「関心をひく」という行動なのですが。アドラー心理学です。

    たしかに寒い時期なのでお風呂に入れてあげたいですが、このさい入りたくなかったらいいのよ、というくらいでもいいのではないでしょうか。そしてゆっくりゆたんぽでも当ててあげながら絵本を読むとか。

    泣くことではなくほかの事でおかあさんと触れ合えるのだということ、おかあさんは自分を大事に思ってくれているのだ、ということがわかればそういう態度で関心を引いてお母さんを困らせることは減ると思います。

    ぴのきちさんは何度も謝っていらっしゃるでしょう?
    「ほんとうにごめんね。さ、絵本読んであげるからおひざにおいで」って誘ってあげてくださいよ。きっとお母さんの笑顔が一番うれしいと思いますよ~。

  5. 絹子 より:

    美風さん、ぴのきちさん、こんばんは。
    記事にしてくださってありがとうございます。
    この記事とぴのきちさんのコメントを読んで、
    私、なんだか涙がいっぱい出ました。

    私はまだ母親という立場を経験していないので、
    視点がずれていたらごめんなさい。

    お子さんがほんとうに怖いのは、
    「お風呂」ではなくて「お母さんがいなくなること」なのではないかなあと思いました。
    大変なことがあったり、辛かったり苦しいときに
    お母さんが側にいないかもしれないことが、
    泣き叫ぶくらい怖いのではないかなあと思いました。
    お子さんは、お風呂が嫌だと言いたいのではなくて、ただお母さんを好きだと叫んでいるのだと思います。

    偉そうに、ごめんなさい。
    ぴのきちさんの素直なコメントを読んで、
    なんだか幼い頃の私が救われた気がしました。
    ありがとうございます。

  6. より:

    美風さん、こんばんは、コメント欄お借りします。

    ぴのきちさん、こんばんは。
    私、母親になったことがないので、
    自分が子供だったら・・・の想像でしかないのですが。。
    私だったら、お母さんの「大丈夫」が欲しいかなぁと思いました。
    「お母さんがいるから大丈夫」が感じられたら、
    安心できそうな気がしました。

    きれいごとで、偉そうなこと言ってしまってごめんなさい。

    ぴのきちさんが一生懸命なこと、知ってます。
    投稿のときの、がんばって向き合ってる姿も、知っています。
    私が言っても説得力ないけれど、
    きっとぴのきちさんなら、だいじょうぶ。
    応援しています。
    ぴのきちさんにも余裕ができますように。

  7. おはる より:

    美風さん、こんばんは。
    ぴのきちさん、みなさん、こんばんは。

    子供って、なんでもわかってるのですよね。
    どんなに小さくても、立派な一人の人格なのですよね。
    そして、お母さんが、大好き。

    「まるごと愛すること」
    一緒に考えてみます。

  8. 夏目 より:

    美風さん、ぴのきちさん こんばんは。
    朝、新幹線の中でこの記事を読みました。
    今、改めてPCで読んでいて、思った事を書かせていただきます。

    子育て、本当に大変ですよね。特に小さいうちは。
    でも、失敗のときのやり取りこそが、親子の絆を深めていくのかな?と感じたりまします。もちろん一緒に喜ぶ事も大切ですけれど。

    失敗はつきものだと思います。私も沢山失敗してます。
    ぴのきちさんの文章を読んで(コメントを含めて)感じた事を一方的ですけどコメントさせていただきます。

    今回の件は、まず、お子さんの怖かった気持ちを受け止めていらっしゃらないように感じました。もし、私なら、抱きしめて「怖かったよね~ごめんね。ママがお鍋気になって見に行っちゃったの。本当にごめんね。ママが悪かったね。怖かったよね」と子供の恐怖心に共感して、子供の恐怖心を受け入れ、子供が落ち着くまで、いいよって言ってくれるまで、ずっと言っていると思います。そして落ち着いたら、「今度からは気を付けるからね。お鍋焦げちゃっても◯◯ちゃんの命の方が大切だからね。ママいるから大丈夫だからね」と、抱きしめながら語りかけると思います。
    寝付かなければ、手をずっと握っていて上げるとかします。私は
    子供に怖い思いをさせてしまった時は、いつもそうしています。

    なんて、偉そうに書いてしまいましたけど、どうでしょう?
    まだまだ私も解らない事だらけ、失敗の連続ですが、その失敗が
    失敗としてのマイナスで残るのか、失敗したけど何かを感じたりできるのか。そんな事を考えて私なりの子育てをしております。
    子供の気持ちを受け止めて行きたいな~と感じました。

    状況も把握出来ないのに、好き勝手なことをコメントしてしまいました。お許しください。

  9. ぴのきち より:

    美風さん、みなさん、おはようございます。今、起きて読ませていただきました。みなさんのコメントがとてもうれしいです。

    私は、美風さんが「謝りましたか?」と聞いてくださったことで、自分を振り返りました。

    さかともさんが言われているように、私の「ごめんな」は軽い。どきどきした自分、不安になっている自分、困った・・・と思っている自分のことしか考えていない。子どもの気持ちを考えていない。そう気づいたら、昨日はいてもたってもいられなくて、子どもに真剣に謝りました。弟がおぼれそうになり、横で怖い思いをしたお姉ちゃんにも謝りました。
    お風呂に入ろうと思い、下の子には聞いてみて、もうどっちでもいいかと思っていました。これまでは泣いて逃げていたのですが、昨日は泣きながら私に抱っこを求めてきました。洋服も嫌がらないで脱がせてくれたので、抱っこで入りました。泣くので、ちょっとだけであげたのですが、子どもからがんばってる気持ちが伝わってきて、胸いっぱいになりました。

    げんたろうさん、はじめまして。
    とっても参考になりました。私は一人でなんでもかんでもやろうとしてしまうし、完ぺき主義なところもあります。助けを求めることが苦手でしたが、無理するとそのつけは子どもにいってしまうと感じています。
    ありがとうございます。

    さかともさん、はじめまして。
    ご指摘、その通りだと思いました。自分の思いを相手にちゃんと伝えること、これも苦手かもしれない。ありがとうございます。

    まひろさん、ご自分の子どもさんのお話を分けてくださって、ありがとう。愛クラスでの話も思い出します。私、まひろさんから元気をもらってます。気にかけてくれてありがとう。

    絹子さん、はじめまして。
    泣けました。言葉が出ません。ありがとうございます。

    舞ちゃん、いつもありがとう。舞ちゃんのつぶやきにいつも助けられてます。子どもの気持ち、大事にできるお母ちゃんになる。ありがとう。

    おはるさん、ありがとうございます。本当にそうですね。1歳半の子とこんなに話ができるのかと昨日は思いました。6歳の娘の変化も感じました。娘と向き合う必要もあるなあ、がまんいっぱいしてるなあと思いました。ありがとうございます。

    夏目さん、ご自分の話してくださってうれしいです。その通りだと思いました。私、失敗を受け入れられず、後悔してばっかりなんや。私には、失敗をしっかり見る勇気がまず必要なのかもしれません。ありがとうございます。

    美風さん、長いこと書かせてもらってありがとうございます。この場に感謝いたします。

  10. 恭子 より:

    美風さん、ぴのきちさん、こんにちは!
    昨日、2歳の甥っ子とお風呂に入ったときに感じたことを書かせていただきます。
    甥っ子はやんちゃ盛りでお風呂に入っていてもじっと湯船に浸かっていることはありませんでした。
    風呂釜をよじ登り出ようとしたり、ぐるぐる回ったり、とにかく湯船の中で動き回るのです。
    こんな子供と一緒にお風呂に入るのって大変だ!
    目が離せないのは当然だなぁ・・・なんて感じながら甥っ子を観察していたのですが、そのとき氣付いたことがありました。

    一心不乱に動き回っているように見えた甥っ子ですが、
    動き回りながらも、必ず自分の事を私が見守っているか私の様子をチラチラと伺っているのです。
    子供は何かあったときに自分ではどうすることもできない。
    だから何かあったときに助けてくれる人がすぐそばにいることを確認した上で行動しているのだろう。
    そう思いました。

    子供って自分が安心できる環境をきちんと確保した上で色々な行動をとっているのだと思います。
    だから、
    お風呂でもお母さんがしっかり見守っているから、安心してお風呂に入っていいんだよ!
    ということを言葉と態度で示してあげればいいのではないでしょうか?
    お子さんの行動が悪かったのではなく、
    お母さんが目を離してしまったから溺れてしまった・・・
    という事実を子供に伝え、しっかり謝り
    もう目を離すことはないよ!ということを態度で示してあげる。
    それがいいのではないのでしょうか?

    まだ母親になったこともない私が偉そうな発言をしてしまいすみません。

  11. マクロ美風 より:

    ぴのきちさん、おはようございます。

    お返事を書いていたら長くなってしまったので、記事にしました。
    http://blog.goo.ne.jp/macro21/e/2090363ff8591a001958f7584f6b7393

    ご覧になってくださいね。

  12. マクロ美風 より:

    <ぴのきちさんへ>の記事を書いている時に、2回目のぴのきちさんからのコメントがあったんですね。
    それを踏まえないでの記事ですからご了承くださいませ。

    どうぞ、お子さんの気持ちになって、時間をかけて回復してください。
    湯船につからないで冷えていたら、お母さんが裸で抱いてあたためてあげましょう。
    お子さんをあたためるのはお母さんの温かい愛情です。
    湯船につかることではありません。

    ぴのきちさんも頑張っていますね。
    偉いです。

  13. 夏目 より:

    ぴのきちさん、コメントを読んで、あ~ぴのきちさんは
    良いお母さんしている!って思いました。

    皆からの意見を、1つ1つ、そうですね。と認められ、
    ご自分に重ねられ、次のステップをふみだしていらっしゃいます。

    美風さんからのお返事が大切な事が集約されていて私も勉強に
    なりました。こちらこそ、経験も少ないのに偉そうにゴメンナサイ
    ね。でも、一緒に学べて嬉しかったです。改めて氣がつくことが沢
    山ありました。子育て楽しんでいきましょうね♪

    ぴのきちさん、みなさん、美風さん
    学びの場をありがとうございました。

  14. Ka(8-15) より:

    昨日今日の記事・コメントを読ませてもらいながら、涙が込み上げてきました。

    子育てをするって、子どもと真剣に向き合うって、こういうことなんですね。
    私、全くなっていませんでした。なんて傲慢な子育てをしているんだろうって思いました。
    分かったつもりでいることって、たくさんたくさんありますね。少しずつでも今気付いたことをその都度直してゆき、いつか自然体で実践できるようになりたいなと思いました。

    ぴのきちさん、シェアしてくださりありがとうございました。
    美風さん、いつも大切なことを伝えてくださりありがとうございます。

  15. まひろ より:

    ぴのきちさん、美風さん、コメントされた皆様、よい学びをありがとうございます。

    私の中でこどもは私とは別人格で、社会からお借りしているものだ、という気持ちがずっとありました。

    なので、かなり子どもの人格というものに氣をつかって向き合うようにしてきたつもりだったのですが、まだまだだなぁ、と改めて気づきました。

    とくに長男はもうすぐ12歳なので思春期に突入いたします。私とも大人同士のような会話が多くなり、今回の記事がまた気づきのひとつになりました。

    母という仕事は一番大変で一番素敵で一番好きなおしごとです。

    ありがとうございます。

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