「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
誤解されたマクロビオティックに危機感を持ち、指導現場から生の声と現状を発信しています。
今、どんどん流行しているマクロビオティックですが、このようにお考えの方もいらっしゃいます。 「マクロビオティックと資格」
この記事については、私の説明文は不要ですので、ご紹介のみ。
お元気そうでなによりです。
私も常々思っています。マクロビオティックは、『自力本願』だと!自分で、勉強して体験して、失敗してまた学ぶ。
他人に強要するものでなく、強要されるものでもないです。
従って、私は少し不謹慎ではありますが他人に紹介する時は、『私の趣味』として紹介することが多いです。
マイペースで行こう!
私は厳密にマクロビオティックを実践出来ていない事を「ゆるマクロ」なんて誤魔化しているニセモノですが。何もかもにお金が掛かり過ぎる、勉強するのに本だけでは不安になる、コースに入るには時間とお金がないetc・・・様々な言い訳や問題がありますね。資格はわかりやすく安心の材料ですから、決められれば欲しくなるもの。でも、資格の有無よりきちんと学んでいる人は見かけが全然違うと思います。私は一度しかマクロビオティックの方々の集まり(山村先生のセミナーです)に行った事はありませんが、その時の皆さんの中にはアンバランスな印象の方もいらっしゃいました(もちろん私もですが)自分で自分の体の声を感じ取って調整する、食べ物だったり運動だったり・・・。その一つがマクロビオティックという生活の智慧なんだ、と思います。これで何もかも上手く行く!と頼りすぎ溺れ過ぎてしまうのは・・・どうしてなんでしょうね
マクロ美風さん、こんばんは。ご紹介のページへ飛んで驚きました。どなたかと思えば‥‥。先生がご自身の思いをオープンにされたのは、よほどのことなのでしょうねえ。
美風さん、素敵な記事のご紹介ありがとうございます。学ぶ、教える、伝える、各人の考え方で大きくかわるもの。ここまで急成長しているマクロ。私も話をする時、お伝えるする時、教える時は心から素晴らしさを伝えるべきだと(喜んでもらえる)気をつけるようにしています。でも、こうして改めて先生の文章を読ませていただき、ドキッとしたというのも正直ありました。
凛りんさん、こんばんは。
>他人に紹介する時は、『私の趣味』として 紹介することが多いです。
なるほどね~。趣味とはいい表現ですね。
よく考えたら、私もそれに近いかも?
ちさとさん、こんばんは。はっきり言って、私はマクロビオティックに資格はいらないと思います。
だって、「生き方」や「生活法」に資格なんて考えられないから。
次の記事とも関係するのですがね。http://blog.goo.ne.jp/macro21/e/32254277fc96b22c61dfeb9fcde29102
門左衛門さん、こんばんは。本当に、余程のことだったのだと想像します。
記事の趣旨(真意)を、多くの人が今一度原点に立ち返って考えたいですね。
ひろさん、こんばんは。これは私も肝に銘じていることなのですが、「素晴らしさを強調するあまりに、押し付けになってはいないか?」と言うことです。
これは、親子であっても、夫婦であっても、してはいけない行為だと思っています。ましてや、他人様には。
また、マクロビオティックなんて、教わらなくてもマクロビオティック的な生き方が出来ている人は、いっぱいいます。
教わらなくてもマクロビオティック的な人と、教わってもマクロビオティック的でない人の違いは何でしょう?
そこら辺に鍵があるように思います。
記事を見て誰だろうと思いました。接続して驚きでした先生はブログを続けれられたのですね。マクロ界のある程度の人ならご存知のビッグのブログ、先生のブログに再会出来ました。少なくとも最もk先生に近いお医者様ですね。昨年六本木ヒルズでの講演感動的でした、こんなお医者様が世の中にはいらしゃると感動しました。先生に何があったのでしょうか、K先生は今回、カンファレンスもキャンセルなされたとかでも今回の先生の記事は余程考えられての投稿でしょう。
大賛成です、私はお金も休みもありませんがマクロバイオティクはレベルなど気にせずに続けます。
雅さん、こんにちは。おっしゃるとおり、先生のブログは一時お休みされていましたが、今回、新しいURLで再開されました。
先生からご指導いただきたいことが山ほどあるので、ブログの再開は本当に嬉しいですね。
ご職業での制約がおありの中、正々堂々と正論を発表してくださる先生の姿勢が、私は大好きですし、尊敬しております。
ところで、雅さんとは、お話したいことが沢山あります。お会いできたら嬉しいですね。
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お元気そうでなによりです。
私も常々思っています。
マクロビオティックは、『自力本願』だと!
自分で、勉強して体験して、失敗してまた学ぶ。
他人に強要するものでなく、
強要されるものでもないです。
従って、私は少し不謹慎ではありますが
他人に紹介する時は、『私の趣味』として
紹介することが多いです。
マイペースで行こう!
私は厳密にマクロビオティックを実践出来ていない事を「ゆるマクロ」なんて誤魔化しているニセモノですが。
何もかもにお金が掛かり過ぎる、勉強するのに本だけでは不安になる、コースに入るには時間とお金がないetc・・・様々な言い訳や問題がありますね。
資格はわかりやすく安心の材料ですから、決められれば欲しくなるもの。
でも、資格の有無よりきちんと学んでいる人は見かけが全然違うと思います。
私は一度しかマクロビオティックの方々の集まり(山村先生のセミナーです)に行った事はありませんが、その時の皆さんの中にはアンバランスな印象の方もいらっしゃいました(もちろん私もですが)
自分で自分の体の声を感じ取って調整する、食べ物だったり運動だったり・・・。
その一つがマクロビオティックという生活の智慧なんだ、と思います。
これで何もかも上手く行く!と頼りすぎ溺れ過ぎてしまうのは・・・どうしてなんでしょうね
マクロ美風さん、こんばんは。
ご紹介のページへ飛んで驚きました。
どなたかと思えば‥‥。
先生がご自身の思いをオープンにされたのは、よほどのことなのでしょうねえ。
美風さん、素敵な記事のご紹介ありがとうございます。学ぶ、教える、伝える、各人の考え方で大きくかわるもの。ここまで急成長しているマクロ。私も話をする時、お伝えるする時、教える時は心から素晴らしさを伝えるべきだと(喜んでもらえる)気をつけるようにしています。でも、こうして改めて先生の文章を読ませていただき、ドキッとしたというのも正直ありました。
凛りんさん、こんばんは。
>他人に紹介する時は、『私の趣味』として
紹介することが多いです。
なるほどね~。
趣味とはいい表現ですね。
よく考えたら、私もそれに近いかも?
ちさとさん、こんばんは。
はっきり言って、私はマクロビオティックに資格はいらないと思います。
だって、「生き方」や「生活法」に資格なんて考えられないから。
次の記事とも関係するのですがね。
http://blog.goo.ne.jp/macro21/e/32254277fc96b22c61dfeb9fcde29102
門左衛門さん、こんばんは。
本当に、余程のことだったのだと想像します。
記事の趣旨(真意)を、多くの人が今一度原点に立ち返って考えたいですね。
ひろさん、こんばんは。
これは私も肝に銘じていることなのですが、「素晴らしさを強調するあまりに、押し付けになってはいないか?」と言うことです。
これは、親子であっても、夫婦であっても、してはいけない行為だと思っています。
ましてや、他人様には。
また、マクロビオティックなんて、教わらなくてもマクロビオティック的な生き方が出来ている人は、いっぱいいます。
教わらなくてもマクロビオティック的な人と、教わってもマクロビオティック的でない人の違いは何でしょう?
そこら辺に鍵があるように思います。
記事を見て誰だろうと思いました。接続して驚きでした先生はブログを続けれられたのですね。
マクロ界のある程度の人ならご存知のビッグのブログ、先生のブログに再会出来ました。
少なくとも最もk先生に近いお医者様ですね。昨年六本木ヒルズでの講演感動的でした、こんなお医者様が世の中にはいらしゃると感動しました。先生に何があったのでしょうか、K先生は今回、カンファレンスもキャンセルなされたとか
でも今回の先生の記事は余程考えられての投稿でしょう。
大賛成です、私はお金も休みもありませんがマクロバイオティクはレベルなど気にせずに続けます。
雅さん、こんにちは。
おっしゃるとおり、先生のブログは一時お休みされていましたが、今回、新しいURLで再開されました。
先生からご指導いただきたいことが山ほどあるので、ブログの再開は本当に嬉しいですね。
ご職業での制約がおありの中、正々堂々と正論を発表してくださる先生の姿勢が、私は大好きですし、尊敬しております。
ところで、雅さんとは、お話したいことが沢山あります。
お会いできたら嬉しいですね。