言い続けることの大切さ

長男は高校2年生。昨夜のお話。
「学食で唐揚げを買おうと思ったのに、売り切れで買えなかった。 
クソ!って思ったけど、体に悪いから食べるなってことかなと思ったら、
腹立たなかった。」
お?、なんと素晴らしい息子よ!
肉類はアトピーに良くないから控えるように、いつも息子に言っているのだが、
学食で唐揚げを買っているらしい。
友達と一緒に、話をしながら食べるのが楽しいというので、「量を少なめにしてね。」
と言うていどにしておいた。
肉といい、油といい、外で食べる揚げ物には神経質になってしまう私だが、
子供の友人関係まで壊したくない。
私だって、円滑な人間関係のために、良質でない食べ物を口にすることがある。
ただ、この時の食べ方で気をつけていることがある。
それは、「罪悪感と共に食べてしまわないように」ということだ。
マクロビ食をしている人が、「悪い」と思って食べると、普通人の何倍もの
影響があると、細川順讃先生が仰っていたことがある。
17歳の息子は、私に言われ続けているので、アトピーと肉の関係がしっかり
刷り込まれているにも拘らず、肉を食べたがっていた。
40日間の夏休み中、朝食抜き実験をはじめとして、心理面からも今までとは
違ったアプローチの仕方を実行してみた。
その結果が、上記の「腹が立たなかった」につながったと信じている。
「門前の小僧習わぬ経を読む」と同様の効果もあっただろう。
         ◇   ◇   ◇
最近、少年事件で注目される「17歳」真っ只中の息子。
ニュースを見聞きするたびに、「マクロビを知っていたら避けられただろうに」と
思うことも多い。
特に、陰陽の理論で子供の精神状態を観察すると、子供に対する親のあり方が
自然に導き出されて、答えが出る。
これぞ、マクロビオティックの醍醐味!!


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