「中川式小豆玄米ご飯の炊き方秘伝講座」7月29日


「中川式小豆玄米ご飯の炊き方秘伝講座」7月29日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
新しい4thの炊き方を知るとともに今までの自分の炊き方のブレwを修正できたのではないでしょうか。  自分のものになるとどんどん小豆は柔らかくなってきます。
毎日毎日食べて背中美人になりましょう。
すこし覗いてみましょう
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自由人コース7月の復習  Saさん(21-9)

美味しそうに出来ています。  麺の腰も色もよく出せています。 手こねの良さも出せています。  盛り付けも器のチョイスも良いですね。  合格です
ご主人さまにも喜んでいただけて嬉しいです。 二人でガッツポースをしましょう!


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玄米炊飯投稿 2829 Ucさん(134-2)

美味しそうに炊けています。 召し上がってすこし硬さを感じるのはやはり炊飯中の蒸気噴出による水の減少が原因だと思われます。
蒸気では無く 湯気がずっとほわほわ優しく出ていてピンが降りない火加減はかならずあります。
それができていて皮感が残る場合は原因がブラックボックスにあることもあります。
51点

投稿画像のはなし
添付してくださった画像が室内灯のもとでの撮影なのかすこしアンダー(暗く)に写っています。
明るい自然光の入る窓の近くで撮影すると一番おいしそうに見えます。 暗く写った場合でもそこそこは撮影後補正をすることが可能です。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(94-3)

上手におろせています  あとは豚鼻の部分ですねぇ。 ここはだれしも難しいのです。
背びれを引いても骨が残るのは内側のVカットが浅かったと言うことでしょう。
良い鱧が買えていますね。 すばらしい環境を活かして上達してください。
骨切りはよく刃が降りています。 すこし手前よりも奥がキレすぎているのは手首に力が入っているのかもしれません。 まな板の高さは適正に置けているのかもチェックしましょう。 低いなと感じたら棒立ちしていないか、肩幅開いてお尻を割って立てているかチェックしましょう。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Niさん(98-1)

上手におろせています  豚鼻の切り取りに手間がかかるのはその1つ前の工程である最初の三角骨に沿って引くときの精度に原因があると言えます。 前回よりもかなり上手に身の無駄なく引けるようになっています。
骨切りは勢いがあって素晴らしいです。 骨が円筒に切れています。 厚みがまだまだ厚いので口溶けの良い鱧身には遠いですが時折合格な薄さの頁が出てきました。 それを青色の楕円で囲みました。この薄さが連続してくれば最高ですね。
1頁できたものは必ず100頁できます。 がんばりましょう。


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