桂剥き256

Haさん(29-4)です。




動画も拝見しました。
あ?、立派に庖丁をコジていますね。 危険です。
もっともっと庖丁を信じて、「刃に仕事をさせる」感覚を持てるように。
でないとA4紙のように剥ける世界は遠いです。
刻む時は左手で材料をもう少ししっかり押さえて安定させながら刻んでください。
それから基本の基本、まな板の下には濡れた布巾を挟んでください。
滑り止めと衝撃吸収の役目をする布巾に目や氣がいかないのはダメです。
刃を大事にする心を。 刃物をもっと怖がって敬ってください。「畏敬」というものを持つべきです。


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桂剥き255

Saさん(15-10)です。






動画も拝見しました。
庖丁が大きくダイナミックに上下できるようになりましたね。
ちゃーんと練習した分は進化しています。 安心して下さい。
親指の位置を少し修正しただけで上下の厚みは正しく均一になりますね、実感して頂けたと思います。
少し左肘をオーバーに上げてもらいましたが、ご自分の自然な位置で、パイロンにならないポジションを探しましょう。
肩のラインはまな板に正対してください。
この調子です。 素晴らしい!


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桂剥き254

Miさん(29-1)です。





動画も拝見しました。
2さく目にはずいぶん右手を大きく使えるようになっていました。 よくイメージ練習ができています。
でもまだまだ力は抜けます。 いまの1/4の力加減でも充分に力強く剥けますね。
もっと思い切って脱力を試みてください。
どこまで抜いたら大根を落とすのか、庖丁を落としそうになるのか。
やってみましたか?


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桂剥き253

Kiさん(14-1)です。


動画も拝見しました。
もう少し刃の下部を使って剥いてください。少し上すぎますね。
面圧の認識ですが、何度もお教えしたことが伝わっていないようです。ほんとうに残念です。
ブログの桂剥き講座の記事を見なおして思い出してくださいね。


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桂剥き252

Suさん(8-4)です。





動画も拝見しました。
動画を見ていても今にも刃が左に飛んで怪我をしそうで怖いです。
それは基本的な事を理解できずに教室で約束したことを守れて居ないからです。
だから何度も同じ怪我をするのです。
「変わる」努力をしないと変われません。
右手は上下運動しかしないのです。 この約束を守ってくださっている限り、左手は怪我しません。
刃をもっとゆったり大きく上下させるのです。
すぐにやりましょう。
Air桂剥きのキットはもうとっくに作って活用してくださってますよね?


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