桂剥き365

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
どんどん上手になっています。いいですねぇ。
送りに柔らかさも出てきました。
下より上の方が厚みが不均等になってしまうのは力点(グリップ部分の手)から遠いからです。
遠い分、刃元に比べて面圧も上下動も弱まったり遅れたりしがちなのです。
親指センサー二個も真ん中よりも下に集まりがちなので、左の親指センサーを上に移動して厚みが均等かチェックしながら剥いてみましょう。
目でチェックするのではありませんよー。
やわらかくやわらかく


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桂剥き364

Seさん(27-3)です。


動画も拝見しました。
力が入っています。
練習量が足りません。
・・と、言ってしまえばそれで終わりですね。その2つが進歩を妨げる原因ですから。
では、なぜその2つが起きているのかを考えましょう。
なぜ力が入るのか?
力を抜くとどうなるのですか? 抜いてみたことがありますか?
漠然と力むのは良くないです。 なんとなくとかとりあえずとか一応とかは大嫌いです。
「これはいくらなんでも抜きすぎでしょうー?」ってくらい抜いてみましょう。
もしそれで左の親指を切りそうな危機が起きたら右手の使い方が間違っています。
右手は面圧を当てながら上下動するだけですから左の指を切る「ワケ」が無いのです。
左手はその刃が上がる時を狙い定めて送るだけですから簡単です。
今一度力を抜いてみることから始めてみてはいかがでしょう?
もうマッチ棒の太さ以上に厚く剥くのは禁止です。


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桂剥き363

Suさん(7-4)です。

動画も拝見しました。
良くなりましたねぇ。 私は感動しています。
あなたの作品はもう立派な桂剥きです。履歴書に「桂剥きできます」とかきましょう。
あとは特技欄にかけるようになるまで練習しましょう。
ここまで来ると他の方へのアドバイスや過去の桂剥道カテゴリーの先輩たちの作品が「お宝」の山に変身します。 たっぷり影響を受けてくださいね。
もっともっと薄く剥きましょう。
平行に剥けるようになったので次は薄く剥くのです。
「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」


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桂剥き362

Shさん(57-1)です。

練習不足ですね。
もう3週間経ちました。 
あと1週間であなたはどこまで進化できるのでしょう?
もう受講された時の意欲や興味を感じておられないのが判ります。
もし、「私の本番は幸せコースでの6月の桂剥き投稿で、今はそれまでの予習ができていればいいや。」な?んて思っておられるのでしたら大間違いです。
今出来ないことは6月でもできません。
そんな事を思っておられないのでしたら私の勘違いですので聞き流してください。
怪我をしなくなった分は進化しています。
刻みは、断面が菱形や平行四辺形や三角やタリアッテレ状のミックスで直角なものがほとんどありませんね。 
刻み方をお教えしましたね。
正しく切らないと刻みでも怪我をしますので注意しましょう。
それから、「お手すきの時にアドバイスを宜しくお願い致します。」と書かれても私には今お手すきの時は無いのです。 
ですから時間を作ってアドバイスしました。 真剣に読んでくださいね。
お手すきに適当に仕事をするようなことはProはしないのです。


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桂剥き361

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
右手の親指は庖丁の上に無いとだめです。
Air桂剥きは私やArさんの動画を見ながらやらないと意味がありません。
Air桂剥きと同じリズムで剥かないと意味がありません。
Air桂剥きと桂剥きの2種類の勉強をしているわけではありません。
Air桂剥きは桂剥きができるようになるための練習です。
Air桂剥きと同じ動きを大根でやらないと意味が無いのです。
大根の中心軸に剥けて同じ圧力を当てながら刃を上下させます。
これを面圧といいます。
面圧を均一にあてている限りパイロンにはならないはずなのです。


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