桂剥き361

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
右手の親指は庖丁の上に無いとだめです。
Air桂剥きは私やArさんの動画を見ながらやらないと意味がありません。
Air桂剥きと同じリズムで剥かないと意味がありません。
Air桂剥きと桂剥きの2種類の勉強をしているわけではありません。
Air桂剥きは桂剥きができるようになるための練習です。
Air桂剥きと同じ動きを大根でやらないと意味が無いのです。
大根の中心軸に剥けて同じ圧力を当てながら刃を上下させます。
これを面圧といいます。
面圧を均一にあてている限りパイロンにはならないはずなのです。

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