桂剥き733

Hoさん(3-3)です。























動画も拝見しました。
ま??、びっくりするほど刻みがヘタクソです。
去年、1月間、毎日茗荷を刻んだのは何だったのか? 今年、毎日のように絹さやを刻んだのは?
何年も前から切る、刻むことの大事さを伝えてきたのですから。
剥けなくても刻むことはもっとできていなければなりません。
職員室の押し切りのような刻み方になっています。
お手本動画を見ていますか?
真下にギロチンのように刃を下ろしてはいけません。
しかし、その時に少しだけ刃先から、少しだけ前に滑らすように切り下ろせばたちまち名人技になるのです。
細胞を潰さずに刃に仕事をさせるということはそういうことです。
練習しましょう。


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桂剥き732

Fuさん(26-3)です。















動画も拝見しました。
剥き始めてすぐから、大根の上と下を見比べ、同じ厚さにむけてるのか?厚過ぎないのか?などを目視確認されていますね。  というところがあなたの進化しない原因なのです。
目で見てしか判らないのでしたら、なんのためにあなたの親指はあるのですか?なんのために指紋の中心にセンサーがあるのですか?
盲目の方はそのセンサーで字を読んだり、色を見たり、数字を読んだり、行き先を探したりされます。
そんな事まで出来るのに、あなたはそのセンサーを使わずに居ます。
眼を閉じてAir桂剥きをしてみたらどうですか? 
このままでは進化しません。 目を開けて眼を閉じていますから。


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桂剥き731

Koさん(51-1)です。



動画も拝見しました。
剥いている途中で、肩を下ろして息を整えて力を抜かなければならないほど力んでいますね。
もっともっと力を抜いてください。
これ以上力を抜いたら大根を落としてしまう、包丁を落としてしまうほど力を抜いてください。
包丁を上げる(剥く)リズムが「ぎゃっぎゃっぎゃっぎゃっ」と剥いています。
これを「ずーーーぃずーーーぃずーーーぃ」と直して下さい。
力を抜かないとここからは進めません。


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桂剥き730

Kaさん(8-15)です。






力むと面圧に対する「大根からの返答」が聞こえない感じられないでしょう?
だから切れないために、厚みを調節するために異常に時間がかかるのです。
力みは無駄なんです。
はやくそれに気付いて欲しいです。


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桂剥き729

Taさん(34-9)です。










1さく目はぜんぜんダメですね。ヘタクソです。
2さく目はなんとか均一に剥けているのでOKです。
が、あなたは今ここでとどまってのんびりしていてはいけない人です。
両手親指のセンサーがビンビンに使えるようになったのならば、どこまで均一に薄く剥けるか、親指が通った透明な横線をどこまで消せるか「やってみよう!」と思いませんか?
私はあなたの「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を待っているわけでは無い。


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