桂剥き406

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
もっと芯が細くなるまで剥いてください。 諦めが早すぎます。
目指せ印鑑!
Kaさんの動画がかなり刺激になったようですね。良い影響を受けています。
目標に近づくために完コピを目指すのは上達への近道です。
先ずは完コピしてみる。
それから自分のオリジナリティを模索する。
これが一番「素直」な練習方法です。
あなたはとっても素直に練習されています。
かならず上手くなります。


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桂剥き405

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
庖丁の長さを全然使えていません。
大根から庖丁の刃元まで4?5センチ露出したまま、刃の真ん中からうえのほうでコジでいるだけですね。
もっと刃の根元まで大きく上下させてください。
大きく上下させる動きはAir桂剥きでも練習できるので必ずやってください。
今のままでは大根は桂剥きできません。
刃を上げる時に大根を左手で送ると剥けるのです。


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桂剥き404

Saさん(15-10)です。

動画も拝見しました。
庖丁を上げる時に大根が向うに倒れますね。これはよくありません。
すぐに直してください。
大きく上げるのは良いですが、この方向に庖丁が揺れると正確な面圧ができなくなります。
このままでは薄く剥くことができなくなるのです。
大根は不動で、中心軸がブレないように回転運動をするのです。
コマの軸がぶれたらコケるのと同じです。


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桂剥き403

Kaさん(17-4)です。

動画も拝見しました。
左の親指の位置が低すぎます。
両親指のセンサーが半分より下に集中しているので上半分の大根への意識も目夏もオルスになっておるのです。
ですから刃が開き、芯が円錐になっていきます。
まっすぐ平行に剥けて行かない原因がそこにあります。
左の親指を上から1/3の位置まで上げて剥いてください。


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桂剥き402

Kaさん(36-6)です。

動画も拝見しました。
硬い目の大根で練習するのは良いことです。硬い大根のほうが薄く剥けるのを体感してください。
薄く剥くのと両肩に力がはいるのは一緒では無いことはご存知ですよね?
柔らかいものを剥くのは力がそこそこ要ります。制御に力がいるのです。
硬いものほど力を抜いて天使の面圧が必要になります。


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