桂剥き469

Miさん(29-1)です。

動画も拝見しました。
力が入っていますね。刃がまっすぐ大根に当たっていないので正しく面圧がかけられていないのです。
庖丁の峰ではなく刃を大根にまっすぐ当てなければいけません。
刃先が開いて刃が上下するから下が分厚くなり、円錐に芯が残ります。
左親指が通ったあとの透明なラインもまだ消えていませんね。
課題をクリアして行かなければなかなかぴら??んには辿りつけないのです。
今日はお子さんをおんぶしておられません。とっても楽そうです。
きっと赤ちゃんも「楽」だと思います。
お父様が居られなくても赤ちゃんはベビー布団で寝ています。
そしてその中で寝返りや振り返り等、いろんな動きを覚えて行きます。
お母さんは赤ちゃんの胸や腰や股関節を圧迫したまま成長を妨げていませんか?
すごく気になるので、あかちゃんおんぶの桂剥きは禁止します。
布団に寝かせて剥いてください。
15分や30分は寝ているでしょう。 寝ていなければ少しおかしいですから癖付けしましょう。


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桂剥き468

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
正しく面圧が当てられていませんね。 だから円錐に剥けたりブツブツ切れたりが同時に起こります。
大根の上と下は常に同じ厚さに剥けるように。
庖丁を上げる時も下ろす時も面圧はかけっぱなしです。
庖丁を上げている間じゅう左手で大根を刃に向けて送り込んでください。
刃はもっと大きなストロークで上げましょう。
固まってはいけません。


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桂剥き466

Yaさん(3-4)です。

動画も拝見しました。
だめですだめです、今度は薄く剥こうとして力んでいます。
あなたはまた新たな「力みの原因」を見つけてしまいましたね。
よくよく力むのがお好きなようです。w
あなたが力んでいくとiCapのアングルが変わってしまい、どんどん手前が写るようになります。
力んで顎を引いてくいしばっているのですね。肩に力がはいっているのが判ります。
せっかく卵なしになったのですから力まないように。


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桂剥き465

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
剥きが荒れていますねぇ。慌ててはいけません。
いつも私は尋ねます。
「あなたが均一な厚さで最後まで剥ける厚さで限界の薄さはどれくらい?」
いくら薄く剥けても厚い薄いがあっては駄目なのです。
そういう時は少し戻って均一に剥ける厚みを探るのです。
これの繰り返しをしながら自分の限界を上げていく事なのです。
ぴら??んをした時にスリットや縦ストライプが出ないような剥き方が正解です。


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桂剥き464

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
庖丁を上げる時に左手で大根を送り込まなければ剥けません。
面圧を均一に当てていなければ刃が食い込んでどんどん厚くなったり、ブツッと切れてしまいます。
途中でギコギコしてはいけません。怪我をしてしまいますので気をつけましょう。
薄く薄く剥けるとどんどん力無しで剥けていきます。
ぶつぶつ切れるのは面圧が当てられていないからです。
面圧を当てる練習をAirでしましょう。


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