桂剥き727

Otさん(57-2)です。





動画も拝見しました。
眉間にしわをよせて、困った顔で剥いても薄くは剥けません。
もっとリラックスして笑顔で剥いて下さい。
そろそろ真っ直ぐな芯を残しましょう。
もう円錐は充分でしょう。
どんなことをしてでも真っ直ぐな芯に剥く。
強い意思で剥きましょう。
いっそのこと円錐投稿禁止にしましょうか?
どうですか?


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桂剥き726

Taさん(19-10)です。












動画も拝見しました。
左手の送りに大して右手の上下が足りないので、刃先が大根の中心に向かって食い込んでいきます。
そして起こる抵抗に負けないように右手がさらに力みます。
これが薄く剥こうとするのに分厚くなってしまう原因です。
もっと面圧を強くして刃先が食い込まないようにして下さい。
どこに面圧をあてていますか?
どこで面圧をあてていますか?


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桂剥き725

Hiさん(45-7)です。






動画も拝見しました。
左に行こうとする気持ちは随分抑えられてきましたね。
とたんに時間がかかるようになりましたが、今は仕方がありません。
今度は大きく上下動をとりながら、しなやかにたっぷり左手、左手首で送るしかスピードアップの方法は無いのです。
と、言うアドバイスを書きながら画像から大事な要修正ポイントを見つけました。

この画像にあるピンクの線は大根の縁です。
緑のラインはあなたが上下させている包丁の刃のラインです。
正しく面圧が当てられていないのがよく判りますね。
参考にしてください。


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桂剥き724

Noさん(21-2)です。










動画も拝見しました。
包丁の裏の面圧を当てる位置をもう少し峰側に移動させて下さい。
そうしてもう少し面圧の圧力を増してください。
そうして必ず包丁を左に進めないように上下させて下さい。
その上で大きく左手で送るようにすると、今のように刃が厚く深く食い込んでいくようなことはありません。


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桂剥き723

Koさん(51-1)です。






動画も拝見しましたが、アップされていませんでした。

こんな感じです。
力が抜けてきたとおっしゃいますが、力が抜けてきたら右手が疲れたりはしません。
どちらの手も指も疲れたり痛んだりはしないものなのです。
そこになるまで力を抜いてください。
そろそろ芯をまっすぐにしましょう。
両手の親指のセンサーを活かして面圧を正しく当てるのです。
これだけ練習してまだ円錐になるのは、力み以外に何か原因があるかもしれませんね。
でなければそろそろ真っ直ぐな芯が残るはずです。


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