桂剥き813

Suさん(37-9)です。



動画も拝見しました。
今日の概念図を理解できていませんね。
どんどん刃が食い込んでいくにはそれなりの原因があります。
私は毎日、なぜうまくいかない人が居るのか?
そればっかり考えています。
あなたはひたすら練習するのです。
期限が来て最終日に「よし、やりきった!」と言えますか?
そこが一番大事なのです。


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桂剥き812

Haさん(31-7)です。





動画も拝見しました。
刻みは正しく進化しています。
大根も泣いていませんし、刃に仕事もさせられています。
いいですね。
素晴らしく進化していますが全体のバランスが上手く調和していないのが、あなたが感じている「もわっとした違和感」の正体です。
次回は7センチで良いので人参を剥いて横ケンしてみて下さい。
もちろんぴら??んもフルセットで。
厚みはあなたの限界値で。刻みも限界値で。
面圧・刃に仕事をさせるということを高次元で感じて下さい。


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玄米御飯の炊き方Tweet382

Miさん(61-1)です。

前回よりもはるかに良くなりました。
少し水を増やしましょう。 蒸らしを完璧に。 46点↑


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桂剥き811

Naさん(2-1)です。















動画も拝見しました。
刻みが粗いですねぇ。
本当に両巨頭は直すところも似ています。
刻みの精度をもっともっと上げて下さい。
剥く技術についていけていません。
剥いた厚さに刻むには、剥いた厚さの半分以下で刻むくらいの気持ちで剥きましょう。
左手への面圧をしっかりあてて、左手の抗する力で刻み幅を「感じる」のです。
大根の陽性な部分を剥きの練習にする時はさらに薄く剥くようにしましょう。
陰陽で考えましょう。


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桂剥き810

Shさん(51-2)です。



動画も拝見しました。
まだ刃先に面圧がかかっているので、下ろす時に面圧が解除され、また上げる時に改めて面圧を設定して押し上げる。という複雑な動きをされています。
そうではなく、同じ面圧を上げてから下ろすまで途切れずにかけ続けてください。
もっと話はシンプルになります。
もっともっと薄く剥けます。


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