桂剥き925

Hiさん(45-7)です。



動画も拝見しました。
ちゃんと正面で剥くようになりましたね。
面圧をあてる方向は、視線と平行でなくてはならないので、姿勢よく、正面で剥くことが一番シンプルで簡単なのです。
上げて下ろす時に毎回面圧が解除されています。 そして次に上げる時に改めて面圧の力調整をしながら上げます。そしてまた解除。これを繰り返しているので縦線ができて薄く剥けないのです。
上げて下ろす間ずっと一定の面圧を当てられたらもっと薄く剥けます。
もうちょっとで横ケンなんですがねぇ。


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桂剥き924

Suさん(37-9)です。





1さく目で芯がまっすぐになったのは、まっすぐ剥けてきたのでは無く、最後の2周でつじつまを合わせたということです。ロールを見れば判るように、大根シートの外側が凸凹なみなみしてますね。
最後まで同じ厚みで剥ききった結果が真っ直ぐな円柱になるように剥きましょう。
ま、できたら練習なんてしないんですけどね。 目標にして下さい。
もうそろそろマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに進まねばならない時期ですが、進化が送れていますね。
最後の2日でアワアワあわてることの無いように練習して下さい。


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桂剥き923

Taさん(19-10)です。



動画も拝見しました。
まだ刃が食い込んでいきますね。
面圧を理解できたらツルツルツルと剥けるのですがねぇ。
刃先がどんどん大根の深部にむかってくいこんでいくでしょう?
ということは刃先に力が加わっているということです。
しかし、何度も説明しました通り、面圧は刃先に押し当てる力を加えるわけではないのです。
Air桂剥きで練習しましょう。


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桂剥き922

Omさん(35-2)です。









動画も拝見しました。
お、良くなりましたね。 麻痺していた右親指が活きてきました。
まだぎこちないですが間違っているところはもうありません。力んでいるだけ。
あとは力を抜いて、なんさく練習できるかですね。
これからは、剥いた数だけ上手になります。
がんばれ!


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桂剥き921

Naさん(51-4)です。












薄く薄くといいましても、まだたまにマッチ棒の厚さになる程度です。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むというのは、寸分違わずマッチ棒の厚さに最初から最後まで剥かなければいけないのです。
それには芯が円錐というのはありえないのです。
なにからなにまでまっすぐに。 断面は正方形、まずはマッチ棒に揃えます。
その次は マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに進むのです。
今、問われているのは、いまどのくらいの厚みならば寸分違わず最初から最後まで同じに剥けますか?
ということです。


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