桂剥き921

Naさん(51-4)です。












薄く薄くといいましても、まだたまにマッチ棒の厚さになる程度です。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むというのは、寸分違わずマッチ棒の厚さに最初から最後まで剥かなければいけないのです。
それには芯が円錐というのはありえないのです。
なにからなにまでまっすぐに。 断面は正方形、まずはマッチ棒に揃えます。
その次は マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに進むのです。
今、問われているのは、いまどのくらいの厚みならば寸分違わず最初から最後まで同じに剥けますか?
ということです。

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コメント

  1. Na(51-4) より:

    はい、できもしないのにいきなり薄くしすぎてしまいました・・・。
    まずマッチの厚さで安定するようにがんばります!
    本日もご指導ありがとうございました。

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