有次の武田さん

むそう塾が毎日お世話になっている有次。
店長の武田さんがストーリーテラーのように登場しておられます。
京都町衆文化を学ぶのにも良い連載となりそうです。

新潮社 「波」

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玄米炊飯投稿  611

Niさん(17ー8R)です。

あなたにしては清水の舞台から飛び降りたほどの焦げができました。
これで良いのです。 これくらいの焦げができてやっと白い部分は開き初めてきた程度です。
これを15〜30分ジャーで寝かせるともっとふうわりと食べやすくなります。
ぶれずに、陰性が出てこないようにずっとこの調子で炊いてくださいね。
油断すると焦げ無しご飯を炊いてしまうあなたですから、いつもこおばしい焦げの付いたふうわり玄米ごはんを炊きましょう。  50点

 

 

Miさん(66-4)です。

初投稿ですね がんばりましょう。
火が弱いです。 加圧・加熱不足です。
昔にみんなで使っていたTプラスでの適性な焦げ色がこれくらいの狐焦げでした。
このecontrolはもう少し上の火加減に正解があります。
炊き方は、愛クラスでお教えした行程がぜんぜんトレース、再現できていません。
よく思い出して、再現してください。
まずは愛クラスでの完全コピーを目指しましょう。 45点


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玄米炊飯投稿  610

Okさん(66-2)です。

まぁ、見事な失敗作ですね。 なっとらん。
真剣に炊飯しましょう。
「主食」をないがしろにすると良いことは起こりません。
撮影はお茶碗によそってから30秒以内にシャッターを切ってください。
でないと自分の熱で自分を乾燥させてしまい、美味しそうに見えなくなります。
シズル感などという言葉で表したりします。  40点

 


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玄米炊飯投稿  609

Koさん(30-6R)です。

遅くなってごめんなさい。
ビジョンは今のあなたには絶対に必要な鍋でしたね。 この鍋との出会いが、大げさでは無く今後のあなたの生活に変化をくれるかもしれません。 そう感じます。
以前は焦げがあるのに、白い部分が冷え冷えとしたご飯が炊けていました。 不思議な不思議なご飯でしたが、今日のメールでお話して下さった事で合点がいきました。
このご飯は白い部分にも優しい陽が載って美味そうに炊けています。 すぐにもっちりふっくらにならないでしょうが、ニシキ系の米がどこまで柔らかくなるのか挑戦してみてください。 一緒に頑張りましょう。  51点


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玄米炊飯投稿  608

Niさん(17-8R)です。

いままでのあなたの炊飯に比べたらずいぶん陽性になりましたが、まだまだ陽が足りません。 もっと加熱しましょう。
一定期間は底の中心にクーベルチュールくらいの色の焦げが付くように炊いてください。
そうすると白い部分はもっと水を含み、皮がほどけ、ふっくらとしてなおかつ米が立った状態になります。
そこを目指してください。 48点

 

 

Deさん(66-3)です。

必ずオーバーフローしてから弱火に絞ってくださいね。
モッチリ感のないパサパサご飯になってしまいます。
上手に炊けるまでご家族に味見をしてもらうべきではありません。
家庭内にどんどん「玄米御飯嫌い派」を増やしてしまう事になり、家庭内御飯の一色化は遠くなってしまいます。
落ち着いて丁寧に炊飯してください。  45点


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