玄米炊飯投稿 1019

Kiさん(70-1)です。
DSC_1190
これは15分ジャーで寝かせたあとの画像ですが、昨日の炊きたてご飯よりもベチャッとしていますね。 実に惜しいのですが、もう一回炊いてください。
昨日のご飯が再現できなければ、あなたは投稿が終わると前の「マズ飯」に戻ってしまうおそれがあるのです。
ですから身体で覚えるまで炊いてもらっています。
「どう炊いても前みたいにヘタに炊けないよ〜」というくらいまで。
49点


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桂剥き投稿2013-336 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2平田 桂剥き2013.07.05 ㈫ 64-2平田 桂剥き2013.07.05 ㈪ 64-2平田 桂剥き2013.07.05 ㈰ 64-2 平田包丁研ぎ㈬ 64-2 平田包丁研ぎ㈫ 64-2 平田包丁研ぎ㈪ 64-2 平田包丁研ぎ㈰動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/jp0iQMZE3rY[/youtube]
面圧がまだ理解できていませんね。刃先がどんどん大根に食い込んで行きます。
それに気づいて食い込まないように右手で制御しようとしてウロウロドギマギしている剥き方です。
何度もここで申しておりますように包丁の持ち方、進め方が違います。
よくブログを読んで(人の記事をです)私のアドバイスもコメントも読んで、Twitterのタイムラインも読んでください。 スマホ一台あればいつでもどこでもどんなに忙しくても読めます。 それもできないほど忙しい人はおそらく居ません。
包丁の砥ぎ方はまったく問題ありません。 ◯にも二枚にもなっていません。
ということは上手く剥けない原因は「腕」です。
練習不足は仕方がないかもしれませんが、情報を得て、僅かな練習を実りあるものにする努力が足りていません。 しっかりしましょう。


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玄米炊飯投稿 1018

Odさん(70-4)です。
0705
圧迫感を開放するのが苦手で、何かものや行動や小動物などを自分に加えることでご自分の超陽性の陰陽バランスをとろうとされているのでしょうが、それではあまりに西洋分析学的な行動です。
なにが不要なのか、不必要なのか、今の自分には何が必要で何が不必要なのかを熟考して省く、こそげ落とす勇気が必要な時期にきているのでしょう。
そんな煮詰まった時に愛クラスに参加されたのも何かのご縁だと思うので申しておきます。
あなたにとってむそう塾はあまたにある、たくさん通われるマクロな食堂の一つかもしれません。
しかし私にとってあなたは大事な無二の存在である塾生さんだと思っております。
認識の齟齬があるような気がするので一度お話しておきました。
で、今日の投稿の作品を診てですが、だんだん美味しくなってきていますが、だんだんあなたには不必要な食品に近づいている感じです。
48点


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桂剥き投稿2013-335 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/2Vv4mMXWIko[/youtube]
綺麗に剥けて刃も上下できていて、左手も粘り強く送り込めているのに、なぜ俺は進化しないんだ?
ぐぬぬ。・・・な夜をお過ごしの貴兄に贈ります。
MySketch のコピーあなたの左手の力のベクトルを矢印で示しました。この話の流れからしてあなたは❌の方なのは想像出来ますね。
右手の手首も柔らかく使うということは◯の方に力を使って、大根の方には進めないのだということをもっとはっきりと思い知ることなのです。
剥いているときは❌マークの部分の手首はもっと緩く内側に曲がっていたほうが良いです。 いろいろ試して「はは〜ん」を見つけてください。
な〜んや、面圧て簡単やん! となるでしょう。


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桂剥き投稿2013-334 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
IMG_0598 IMG_0599 IMG_0600動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QF2MfQzR4QI[/youtube]
指の使い方、筋肉の使い方が違います。
勘違いをされたままですね。
指の関節が柔らかいとかは関係ありません。
指先でごしごしするのを教えたわけではないのです。すでにそこで自動変換していますね。 受講日からずっと間違ったまんまだということです。
もう一度画像を貼っておきます。
私の火傷の跡にある筋肉が盛り上がるように指を使うのです。
指先をピョコピョコ折り曲げるのではありません。
まずはこれを今すぐに直してください。 でないと薄くはずっと剥けません。
ゴウコク


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