桂剥き投稿2013-363 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1825 IMG_1832 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/4wHL_NeXS-I[/youtube]
右手親指のゴシゴシ位置は直りましたね。 このまま練習しましょう。
面圧がまだ解かっていませんね。 a-b図も理解できていないのではないでしょうか?
bに峰をあてがって、百貨店のガラスドアを押すときのように圧力を大根にかける。
これが面圧です。
なたの右手は包丁で襖や障子を左に開けるときのように力を使っています。
ここを直しましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2013−362 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_6109_3 IMG_6112_3 IMG_6115_3動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/31x-foB_mAQ[/youtube]
やろうとしていることは判ります(笑)苦労してるなぁ。
上げると、左手がサッと反応しちゃうんですね。
もっとゆっくり大きく上げて、もっとたっぷり送る練習をしましょう。
かならずディレイさせてです。
あなたの練習は間違っていません。
困った段階まで来てしまったもんですね。 まぁしょうがないです。
とことん練習しましょう。行き着くとこまでお付き合いします。
あなたが「降参!」というまでやりましょう。
ディレイができてからね。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 1027

Kaさん(70-6)です。
SONY DSC
40分浸水のほうが美味しくたけていることが多いですね。
ブレにブレるので、一定のレベルの炊飯が続けてできるようになりましょう。
どれが今のあなたの実力なのかが判断つきかねるのです。
もう好きにどんどん炊いて、これが今の私です。というのを投稿していただければと思います。 ノウハウは十二分にお渡ししてあります。 あとはあなたの習得度にかかっているのです。 がんばってください。
49点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013−361 Miさん

Miさん(67-4)です。
attachment00 attachment01 attachment02 attachment03動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/HnS1HIng-As[/youtube]
あなたもまだa-b図が理解できていませんね。
包丁の峰はaでは無くてbにあてがうのです。 いまから比べると刃先が左の天井を向くくらいに感じるでしょう。 それで初めて面圧が当てられるのです。
ぬめ〜〜っと光る大根シートをぴら〜〜ん!するのはそこを直すしかありません。
やるのです!
ぴら〜〜ん!を投稿する時はその作品は横ケンにしなければなりません。
横ケンに刻んで、水に放った画像、ウール玉にとった画像を送るのです。
先輩の画像を参考に(こぞうさんのが参考になります)


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 1026

Kiさん(70-1)です。
DSC_1203
これは蒸らし時間はただしく30分保てたのでしょうか? カシャンまでが30分だったのでしょうか?
ふっくら膨らんだり、イライラっと閉じたり、どうにも定まらない炊飯ですねぇ。
焦げの色からすると少し火が強かったはずです。
でもそんなに水を逃してしまったような硬さはありません。 不思議です。
この浸水時間でこの火加減で皮感が残るということは残る可能性はブラックボックスの部分に原因があるようです。
愛クラスでお教えしたように正しくできているか、あなたにお教えした時は春でしたが、今はもう盛夏ですから多少の季節の変化はして当然のですができているか?
チェックしてみてください。
49点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする